GUNDAM TRPG CHATプレイ第1回<第2部 ミルザムの章 第2話>(1998/8/29)

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[GM] ついにこの時が来た…。

[GM] どきどき…。

[GM] どうなるんだろ…。

[GM] 楽しみ,楽しみ

*** 白拍子がlogonしました。

[白拍子] こんばんは/GM

[GM] わんばんこ (^^)

*** GMさんが名前をGMに変更しました。

[GM] 天ちゃんはまだ?

[白拍子] とりあえず、天狼氏待ちですね

[GM] だす、だす。

[白拍子] 連絡は?

[GM] したよ。

[白拍子] ちっょと、練習.2D6

[GM] ちなみに自分のステータスはメモっといてね

[白拍子]

[白拍子] .2D6

[ダイス] 白拍子が6面のダイスを2回振り、結果は(6+5)=11でした。

[GM] 失敗だな。

[白拍子] 一応、別窓で開いてる

[GM] らぢゃ

[白拍子] と、いっても、そちらのキャラ紹介のページだけど(^^

[GM] それで十分。

[GM] そのためのホームページだ。

[白拍子] さんきゅう

*** 天狼がlogonしました。

[GM] わんばんこ (^^)

[天狼] どもです!

[白拍子] こんばんは、天狼氏(^^

[天狼] おひさです

[天狼] PL募集は?

[GM] パーフェクトリバティー?

[天狼] おいおい(笑

[GM] PLって?

[天狼] プレイヤーやん

[白拍子] プレイヤー?

[GM] なんでL?

[天狼] 「PL」AYER

[GM] メールにて受け付け。

[白拍子] ..

[GM] 現状候補が2名*

[GM] これ以上増えるとストーリーの制御が出来ない…。

[白拍子] あうあわないも、ありますからね

[白拍子] 制御できるPLばかりとは、限らないし、特にガンダムでは

[GM] そのとおり!

[天狼] WEBのメンツにTRPGファンが増えたので、ちょっと誘ってみようかしら? なんてね。

[白拍子] 暗黙の了解って、必要だし−

[GM] そうそう。

[天狼] それはいえてるなぁ。

[GM] ちょい出のゲストキャラはOKだよ?

[天狼] ちなみに、「リプレイTRPG」世代の人っす。

[白拍子] とりあえず、リプレイを載せてからかな?/GM

[GM] ですね。

[GM] 今後の反応と展開もあるし…。

[白拍子] 微妙な、世代だ(笑)/天狼

[白拍子] あと、注意事項は?/GM

[GM] とにかく、ルール&データの洗礼は受けてないのね?/天狼

[天狼] 確かに、いまはTRPG雑誌が減ったから、リプレイTRPGファンってのも増えないだろうなぁ。

[白拍子] そうそう、モビルスーツの「GM」とゲームマスターの「GM」て混同しそうだから*

[GM] もう、TRPGは黄昏時を迎えてますね…。(;_;)

[天狼] (笑 >GMとGM

[GM] ダンジョンマスターでDM

[天狼] なぜ、ガンダムでダンジョン!(爆

[白拍子] 「マスター」の方が、呼称としては、誤解が無いのでは?

[天狼] 「監督」とか

[GM] 流派!東方不敗は!?

[白拍子] 「マスターアジア」や「マスターガンダム」が出るのなら、考え物だけど

[天狼] いっそ「富野(分身)」とか

[GM] 王者の風よ!って突っ込まないと…。(;_;)

[白拍子] 黄昏てるのは、トレカ、TRPGはもう深夜ですよ/GM

[白拍子] いや、際限が無くなるから・・・/GM

[GM] ぢゃぁSLGは?

[天狼] なにそれ?(ォィ >SLG

[白拍子] 奈落の底/GM

[GM] おれらは地獄の住人かい!?

[白拍子] 違うか?(笑)/GM

[GM] しくしく…。(;_;)

[天狼] 某ガンダム掲示板、活気づいてますねぇ。

[GM] でしょー。

[GM] って事で、*

[天狼] 因縁「姉を探す」(中級)を、心力6で 判定

[天狼] .1d6

[ダイス] 天狼が6面のダイスを1回振り、結果は(2)=2でした。

[天狼] まちごた

[GM] ちなみに「ヒーローポイント」が「HP」で*

[天狼] .6d6

[ダイス] 天狼が6面のダイスを6回振り、結果は(3+4+5+6+1+4)=23でした。

[天狼] 5成功だ!

[GM] 「ヒットポイント」が「hp」とします。

[GM] なんのるーるぢゃ!

[白拍子] えーと、中級だから、2成功だよ/天狼

[天狼] 気合6獲得(笑

[天狼] それは初級っす

[GM] だいたいわかった…。

[白拍子] 2点だってば

[白拍子] 中級は3以下

[GM] これはWARPSぢゃい!!

[天狼] しまった、下方ロールだ! <(T0T)>;ノォォ

[白拍子] で、HPがヒーローポイント、hpがヒットポイントで、OK☆

[白拍子] でしょ/天狼

[GM] 「マジックポイント」は「MP」(無いって…)

[天狼] うぅ、まぎらわしいがOKっす

[GM] 基本的には2D6ね

[白拍子] けど、天羅はたしかに楽そう、システム自体は簡単だし、賽の目は表示されるし(ここが重要)

[白拍子] .2d10

[ダイス] 白拍子が10面のダイスを2回振り、結果は(9+2)=11でした。

[GM] では、そろそろはじめましょう。

[白拍子] で、100%ダイスも作れるし(結果92)

[白拍子] ok

[GM] 天ちゃんは?

*** 白拍子さんが名前をウォンに変更しました。

[天狼] 3面体ダイスも創れるヨ

*** 天狼さんが名前をミルザムに変更しました。

[ウォン] 「ふむ、久々だな。」

[GM] である。

[GM] 状況はミルザムの部屋、ドアの前。

[ミルザム] あうあう。ぼくがなぜぼくなのか、わからないよう。(笑

[ウォン] (ところで、マスター、レベル3までの、ヒーロー効果を出してみては?。)

[GM] ドアのチャイムが鳴った所…。

[GM] ちょっと待って。

[ミルザム] (キャラシートがほしいなぁ)

[ミルザム] (HTMLで作ってくださいな>GM)

[GM] HP見れ!

[ウォン] (別窓で、開けてる)

[ミルザム] (おぉ、それは失念(^-^;)

[GM] ルールブックが見当たらん…。(;_;)

[ウォン] (うむむ・・・)

[GM] 確か使えるのは…*

[GM] ルールブック発見!

[GM] 以下レベル1

[GM] ヒーローの食事&睡眠:HP回復(2d6)

[GM] ヒーローの応急手当:ダメージを30分間無効

[GM] ヒーローの説得力1:ちょっとうろたえる

[GM] ヒーローの運:1d6修正可

[GM] ヒーローの撤退:戦闘から逃げられる

[GM] 以下レベル3

[GM] ヒーローの説得力2:知覚力1d3低下

[GM] ヒーローの応急処置:故障を直せる

[GM] ヒーローの実は知っていた:説明不能

[GM] 実は知っていたは1シナリオ1回ね

[GM] 全員で…。

[GM] OK?/天狼

[ミルザム] (OK)

[GM] わかんないのある?

[ミルザム] (レベル2は?)

[GM] 無いです。

[ミルザム] (…ないのか…了解)

[GM] ミルザムが使えるのはレベル1だけですね。

[GM] ウォンはレベル3まで。

[ウォン] (次に種類が増えるのは、6レベルだったっけ?/GM)

[ミルザム] (ミルザム、まだ子供なの)

[GM] そうそう

[GM] ミルザム不利!

[ミルザム] (はうん(;_;)

[GM] 知力と知覚力で補って…。

[ウォン] (しかも、6レベルのが、これでもか!というくらい、凶悪なの(^^

[GM] それは今度…。

[GM] それでははじめしょう!!

[GM] 「ガンダム・ファイトぉ〜

[GM] レディ

[ミルザム] (いいのか!)

[ウォン] (閑話休題)

[GM] ゴー!

[GM] ミルザムの部屋のチャイムが鳴る。

[GM] 「ピンポーン」

[ミルザム] ん〜誰?

[GM] ドア空ける?

[ミルザム] まず、覗き窓から見ましょう。

[GM] やせ型の男が立っています。

[GM] もちろん、見たこと無い。

[ミルザム] 「だれですか?」ってインターホンごしに聞いてみる。

[GM] だって。/ウォン

[ウォン] 「君が、ミルザムくんだね?」ドア越しに聞く

[GM] 答えになってない()

[ウォン] 「お姉さんの事で、はなしがあるのだが・・・。」ほとんど一方的に

[ミルザム] 「あのぉ〜、僕あなたの事知らないのですが?」

[GM] 楽しくなりそうだ…。()

[ウォン] 「これはすまない、シムーンの同僚だった、ウォン・ガブリエルだ。」

[ミルザム] 「えっ、なんで?」ちょっと驚くミルザム君。(笑

[ウォン] とりあえず、待ちましょう

[GM] そこで*

[GM] ミルザム知力チェック。

[ミルザム] 2D6?

[GM] そうそう

[ミルザム] .2d6

[ダイス] ミルザムが6面のダイスを2回振り、結果は(3+4)=7でした。

[ミルザム] 平均(笑

[ウォン] (十分成功だよ)

[GM] ミルザムはさっきの男が言っていた事を思い出す。

[GM] ラグナンは電話番号を書いたメモを渡した。「それともう一つ、ここにウォンってヤツかイリアってヤツが来るかもしれない、

[GM] その時は十分注意するんだ。そして出来るだけ急いで私の所に連絡して欲しい。

すぐ飛んでくるから…。」

[GM] ですね。

[ミルザム] (確かに書いてますねぇ)

[GM] 決断力チェック!

[ミルザム] .2d6

[ダイス] ミルザムが6面のダイスを2回振り、結果は(3+2)=5でした。

[GM] ためらうと流されちゃうよ…。

[GM] どう思う?ラグナンのこと…。

[ウォン] (なんやー! 決断力+2あるやんかー)

[ミルザム] (いや、ためらうつもりはないぞヨ)

[ミルザム] 「あっ、僕今シャワー入っていたんで裸なんだ。ちょっと待っていてください」と*

[ミルザム] いって、あからさまにドタバタと奥へ行く。(笑

[ミルザム] で、ラグナンに連絡しますデス。

[ウォン] おそいな・・・と、思っていたら、そういう声が聞こえたので、待つしかないか*

[GM] らぢゃ

[ウォン] 不自然な事に気づきますか?/GM

[GM] 知覚力チェック

[ミルザム] 時間があったら、頭だけ濡らしておきます。(笑

[GM] らぢゃ

[ウォン] .2D6

[ダイス] ウォンが6面のダイスを2回振り、結果は(3+4)=7でした。

[ウォン] 6です

[GM] 特に無し/ウォン

[ウォン] 『シャワーか・・・』

[GM] ウォンはCH1へ移動して。

*** ウォンがチャンネル1へ移動しました。

*** ラグナンが移動してきました。

*** チャンネル0へ移動しました。

[ミルザム] (おぉ、便利やなぁ)

[GM] 「どうした?やけに早い連絡だな…。」

[ミルザム] 「あっ、いや早いも何も、なんかウォンって人がいきなり来てるんですよ」

[GM] なにぃ!すぐ行く!出来るだけ引き止めておいてくれ!!

[GM] 間違い

[ラグナン] 「なにぃ!すぐ行く!出来るだけ引き止めておいてくれ!!」

[ミルザム] 「分かりました」

[GM] と言って彼は電話を切った。

*** ウォンを呼び出しました。

*** ウォンが移動してきました。

[GM] OKだよ。

[ウォン] (さて・・・)

[ウォン] (現状は?)

[GM] ドアを空ける?/ミルザム

[ウォン] とりあえず、待っている

[ミルザム] タオルで髪を拭きながらドアをあけます。

[ミルザム] 「あ〜遅くなりました」

[ウォン] 「いや、こちらこそ急かしたようで、すまない」

[GM] しばらく傍観。

[ミルザム] (ところで、ウォンの服装は?)

[GM] なに?

[ウォン] 「君が、ミルザムくんだね?」と、表情を観察

[ミルザム] (軍服か私服かってコト)

[GM] スーツにコートを肩から羽織っている。

[GM]

[ウォン] (いや、それでいきましょう「私服」てことで)

[GM] らぢゃ

[GM]

[ミルザム] (私服じゃぁ、疑うしかないねぇ(笑))

[GM] ちなみに、ここ夏なんですが…。(~_~;)

[ウォン] (月に季節があるのか!?)

[GM] ある!

[GM] 連邦標準季節があるのだ!!

[ウォン] (では、コートは無しでも、スーツで私服状態)

[ウォン] では、ミルザムの表情を伺います

[GM] 知覚力チェック

[GM] ミルザムもね

[ウォン] .2D6

[ダイス] ウォンが6面のダイスを2回振り、結果は(5+4)=9でした。

[ウォン] 8です

[ミルザム] .2d6

[ダイス] ミルザムが6面のダイスを2回振り、結果は(5+2)=7でした。

[ミルザム] 10

[GM] NO4だよ

[ミルザム] 引くのか?

[GM] そうそう(ややこしい)

[GM] 成功値に足すの

[ウォン] (4では?/+がついてると引くの、ツクダシステム)

[ミルザム] (それはややこしいな(^-^;)ぁ)

[ウォン] (伝統だ(笑))

[ミルザム] (伝説だ(爆))

[GM] 様子をうかがっているような表情<ミルザム

[ミルザム] 「まぁ、玄関ではなんですので…入ってください」

[ウォン] 「では、失礼。」

[GM] そこで!*

[GM] ウォンは2d6して

[ウォン] .2D6

[ダイス] ウォンが6面のダイスを2回振り、結果は(1+6)=7でした。

[GM] 了解。

[GM] 続けて。

[ウォン] マスター! HPを使います

[GM] うぃ

[ミルザム] (メールでは、サイド7の学園寮になってますけど? >現在の場所)

[ウォン] .1D6

[ダイス] ウォンが6面のダイスを1回振り、結果は(3)=3でした。

[GM] その後のメール参照。

[GM] 何のHPだよ!

[ミルザム] (ぬぬ)

[ウォン] あ、さっきのダイスに修正

[GM] 「ヒーローの運」ね

[ウォン] (失礼、説明不足。)

[GM] 足りないな。

[GM] 失敗。

[ウォン] 更に振り足します

[GM] 「ちょっと校正」てメール参照>ミルザム

[GM]

[GM] ををっ!アンチHPが使えない!!

[GM] いいよ

[ウォン] .1D6

[ダイス] ウォンが6面のダイスを1回振り、結果は(2)=2でした。

[GM] 成功

[ウォン] HP残り1

[GM] なんかおどおどしてるみたい。

[ウォン] 「どうしたのかね? まあ、いきなりの来訪で動揺させてしまったようだが、君の姉さんの事で少し話があってね。」*

[ウォン] と、言いつつ、ミルザムから不自然なものを感じてますか?(おどおどから)。

[ミルザム] 「どぉぞ、ここへでもおかけください」って椅子に座らせる。

[GM] ミルザム抑制力チェック

[ウォン] 「いや、結構。」椅子は、辞退します。

[ミルザム] 「コーヒーでよろしいですか?」って飲み物を作る。

[GM] ミルザム抑制力チェック

[ミルザム] (OK)

[ミルザム] .2d6

[ダイス] ミルザムが6面のダイスを2回振り、結果は(3+6)=9でした。

[GM] okはいいよ

[ミルザム] 11

[GM] 失敗、少しドモリが入ります。

[ウォン] 「どうしたのかね!?」と、鋭く聞きます。

[ミルザム] 「あっ、そ…そですか…」

[GM] わざわざやんなくていいよ>ミルザム

[GM] 時間掛かるから

[ミルザム] (せっかくやし(笑))

[GM] らぢゃ

[ウォン] (ねぇ(笑))

[ミルザム] 「いや…知らない人と話するの…苦手なもんで…スミマセン」と、すなおにあやまる。(笑

[GM] シンジ君してる。

[ウォン] 「まあ、君の姉上が不幸な事になって、動揺してるようだね・・・、」

[ミルザム] (うぅ…ハヤリ(笑)はヤりたくないんだけどなぁ)

[ウォン] 「しかし、事実は事実だ、私はそれを君に直接伝えに来たかったのだ・・・。」と、言葉を切る

[ミルザム] 「姉さん…本当は死んじゃったんですか?

[ウォン] 「ああ、訓練中の事故・・・と、なっているが、君には真実を知る必要が、あるかもしれない」

[GM]

[GM] ウォン抑制力チェック!

[ウォン] .2D6

[ダイス] ウォンが6面のダイスを2回振り、結果は(5+2)=7でした。

[ウォン] 9です

[GM] ウォンは催してきた…。*

[GM] ミルザムの用意した席に座り

[ウォン] (ちょっとまてぇぃー(血涙))

[GM] ダメ!

[ウォン] 座る

[ミルザム] (笑)

[GM] おもむろに懐に手を入れた…。

[GM] 後はおまえがやれぃ>ウォン

[ウォン] そして、板チョコを取り出して、銀紙をはくる・・・

[GM] ()

[ミルザム] 「!」ちょっと、イヤな予感がする。

[ミルザム] 「えっ?」

[ウォン] で、真っ二つにして、片方をミルザムに差し出す、

[ミルザム] 「…」

[ウォン] 「どうかね?」

[ミルザム] 「は…はぁ」

[GM] ()

[ミルザム] すなおにもらったりする。

[GM] 食べます?>ミル

[ミルザム] 食べる。

[ウォン] 「彼女には…いろいろと世話になったことがあってな…… 命を救われた事もある・・・。」

[ミルザム] (なんか緊張感の糸がほぐれたりする(笑))

[ウォン] それを見て、ちょっと自然に微笑みます。

[ミルザム] 「そおなんですか…姉さんが…」

[ウォン] 「ああ…」遠い目。

[GM] いいね、いいね〜。感じで手で来たよ〜!

[ウォン] 「しかし、訓練中にジオンのスパイが潜入していてな、その時の交戦が原因で彼女は・・・。」

[ミルザム] (ウォン。ショタ殺し!(爆))

[ミルザム] (ウソは言っとらんなぁ(笑))

[ウォン] (やおいに走れと「別にかまわないけど」(笑))

[ウォン] 暫らく、沈黙。

[ミルザム] (取り敢えず、受けはイヤダ!)

[ウォン] (受けキャラでしょ?)

[GM] 責めは考えにくいでしょう…。()

[ウォン] (こくこく)

[ミルザム] (ヤメレ〜〜〜〜〜〜〜<(T0T)>;ノォォ)

[GM] 閑話休題

[ミルザム] 「結局、ジオンなんですか!」ちょっと、怒りを現わす。

[ウォン] 「そうだ。」と、力強く。

[ミルザム] (ウソツキ!(笑))

[ウォン] (大きな意味では、嘘はついていないぞ(笑))

[GM] ミルザムは知らない。

[ミルザム] 「戦争は終ったって、ジオンは滅びたって…そう聞いていたのに…

[ウォン] 「戦争とは、そう簡単に終わるものではないからな・・・」ちょっと苦い表情。

[ウォン] 「ところで、君はこれからどうするのかね?」と、唐突に。

[ミルザム] 「えっ、僕が…ですか?」

[ウォン] 「学校や、生活に関しては、心配しなくてもいい。軍からいくばくかは金は出るし、私自身も個人的に援助させてもらうのでな。」

[ミルザム] 「そ…そんな事、急に言われても…」

[ウォン] 「なに、奨学金を受けると考えてくれればいい。」と、微笑む。

[GM] ミルザム決断力チェック

[ミルザム] .2d6

[ダイス] ミルザムが6面のダイスを2回振り、結果は(5+2)=7でした。

[ミルザム] 5です

[GM] 「結構です」と言え

[ミルザム] 「結構です」と言った

[GM] 後の気の効いたせりふをどうぞ

[ミルザム] (彼はまだ来ないのか〜!(笑))

[GM] まー待て。

[ウォン] 「そうか・・・では、困った事があったら、尋ねてきたまえ」メールアドレスをメモして渡す。少し残念そう。

[ミルザム] 「今日、始めてあった人に自分の将来のことを決めろって言われたって…困ります」

[ウォン] 「・・・・・そうだな、時間はあるよく考えたまえ」その芯の強そうな科白に、シムーンをダブらせます。

[GM] そこで、知覚力チェック>ALL

[ミルザム] .2d6

[ダイス] ミルザムが6面のダイスを2回振り、結果は(5+2)=7でした。

[ミルザム] 4です

[ウォン] .2D6

[ダイス] ウォンが6面のダイスを2回振り、結果は(3+6)=9でした。

[ウォン] 8です

*** ミルザムへ電報を送りました。

[ミルザム] 「?」おもむろに外を見る。

*** ミルザムへ電報を送りました。

[ミルザム] 「!」焦って、横に行く。

[GM] 「ピンポーン」とチャイムが鳴る

[ウォン] 来客に警戒!

[GM] どう言う風に?

[ウォン] 誰が来たのか、確かめようとする

[GM] エアコンはつけてる?>ミルザム

[ミルザム] 「あっ、行きます」っと、先にドアの方に行く

[ミルザム] つけてるんじゃないかな? >エアコン

[GM] らぢゃ

[ウォン] 「どうしたのかね?来客の予定でもあったのかね?」と、立ち上がってついていきます。

[ミルザム] ドアを開けます。

[ラグナン] こんなところで合うとな…。

[ラグナン] 「ミルザム君、こんな男の言うことを信じてはいけない!」

[ラグナン] 「キミのお姉さんは生きている!」

[ウォン] 「シムーンばかりでなく、彼も狙っているという事かね」と、冷たくラグナンに。

[ミルザム] 「僕…何がなんだか分からないよぉ〜〜!」

[ミルザム] と、ラグナンからすり抜けて、外へ走り出します。(爆

[ウォン] 「そのシムーンを、死に追いやった貴様が、何を言う!」

[ミルザム] (さぁ、おっかけてらっしゃい(笑))

[ウォン] 外に出ました?(ミルザム)/GM

[ラグナン] へい

[GM] 間違い

[GM] へい

[ミルザム] (何回も言わなくても(笑))

[ウォン] 「この場で争う事も無かろう・・・去るがいい」と、ラグナンを威圧しつつ、ミルザムを追います。

[ラグナン] 「殺したのは貴様だろ!、シムーンと…、フローラの心を!!」

[ミルザム] (なんか、緊迫してるし)

[ウォン] GM抑制力チェック/自己申告

[GM] そこでウォンは知覚力チェック

[GM] 先にどうぞ

[ウォン] 知覚チェック

[ウォン] .2D6

[ダイス] ウォンが6面のダイスを2回振り、結果は(5+2)=7でした。

[GM] 抑制が先

[ウォン] 6です

[ウォン] 抑制力

[ウォン] .2D6

[ダイス] ウォンが6面のダイスを2回振り、結果は(3+6)=9でした。

[GM] もちろん失敗

[GM] 抑制力

[GM] 知覚も失敗

[ウォン] シムーンと聞いて、冷静さを失います。

[GM] はんのうどうぞ

[ウォン] 「スペースノイドふぜいが、何を言うっ!」殴ります

[GM] 瞬発力ね

[ウォン] .2D6

[ダイス] ウォンが6面のダイスを2回振り、結果は(3+6)=9でした。

[ミルザム] (追っかけてくれないと…淋しいなぁ(笑))

[ウォン] 9です

[GM] ひょいっとかわします。

[ウォン] ミルザムのことを思い出します(笑)

[GM] そこで、ウォンの後ろでガラスの

[GM] 後ろには大男が両手を広げて立っていました。

[GM] どうする?

[ウォン] 『は、こんな奴と関わってる暇はない・・・・ なにっ!』ガラスの音に振り返ります。

[GM] 瞬発力チェック

[ウォン] .2D6

[ダイス] ウォンが6面のダイスを2回振り、結果は(3+2)=5でした。

[ウォン] 5です

[GM] 大男がつかみ掛かるのをかわしました。

[ウォン] そのまま、一撃を加えて、怯んだすきにミルザムを追います。

[ラグナン] 出来ると思う?2対1だよ

[ウォン] 前後だから、どちらかを突破。

[GM] それだけだね

[GM] 再度、瞬発力

[ウォン] .2D6

[ダイス] ウォンが6面のダイスを2回振り、結果は(5+6)=11でした。

[GM] あーあ

[ウォン] 11ですぅ

[ラグナン] ボディがガラ空きだぜぃ

[ミルザム] (笑)

[ウォン] 「ぐっ!」

[GM] 腹に一発くらいマス

[GM] 燃えてないけど…。

[ウォン] (未完成)

[GM] どっちに逃げる?

[GM] 前?後?

[ウォン] ミルザムに近い方向は? そちら優先。

[GM]

[GM] 再度、瞬発力

[ウォン] 前(躊躇なし)

[ウォン] .2D6

[ダイス] ウォンが6面のダイスを2回振り、結果は(5+2)=7でした。

[ウォン] 7です

[GM] ラグナンの2撃目を交わして廊下に出ました。

[ウォン] よし、ミルザムを追いましょう

[GM] どこにいる?ミルザム

[ミルザム] (伝説の木下(大ウソ))

[GM] やっぱり受け決定!()

[ミルザム] (ちがう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜<(T0T)>;ノォォ

[ウォン] (で、息を切らして、走っていくと! (笑))

[ミルザム] (確か学校だよね)

[GM] 寮です

[ミルザム] (離れてるの>学校から寮)

[GM] 少し

[ウォン] (妖しい、管理人のおぢさんがいるのね)

[GM] をぃ!

[ミルザム] (それは、ゲームがチガウ(笑))

[ミルザム] (う〜ん、深く考えずに勢いで走ったからなぁ)

[GM] このゲームはこれが災いします…。()

[ウォン] では、響いている足音を頼りに追います

[ミルザム] (取り敢えず、学校の先生に会いに行くか?)

[ウォン] (チェロを教えてくれた?)

[GM] ぢゃ、玄関にいるって事で。

[GM] 走ってます。ALL

[ウォン] 追いついた?

[ミルザム] (太陽にほえろ!)

[GM] 瞬発力チェック>ALL

[ミルザム] .2d6

[ダイス] ミルザムが6面のダイスを2回振り、結果は(5+4)=9でした。

[ウォン] .2D6

[ダイス] ウォンが6面のダイスを2回振り、結果は(1+2)=3でした。

[ウォン] 3です

[ミルザム] 6っす

[GM] ミルザムに追いついた、玄関の前。

[ミルザム] 「なんなんですか!あなたたちは!」

[ウォン] 「ミルザムくん! 待ちたまえ!」

[GM] そこにラグナンが追いついてくる

[ウォン] 「彼は、シムーンばかりでなく、君も狙ってる!」

[ラグナン] 「お姉さんは、シムーンは彼が隠している!」

[ミルザム] 「いきなり姉さんが、死んだとか生きてるとかって…証拠を見せてくださいよ!」

[ウォン] 「逃げたまえ!」と、いって、ラグナンと正対。

[ウォン] 「私が君に会いに来た、それが証拠だ!!」

[ミルザム] 「とにかく、今の僕は学校の先生の方が何倍も信用できます」

[ラグナン] 「証拠はある!、このテープを聞いてくれ!!」

[ミルザム] って言って、やっぱ走るか。

[GM] ラグナンはレコーダーを取り出した。

[GM] 再生*

[ミルザム] (おぉ)

[ウォン] ラグナンが、テープを出したらそれを撃ちますよ☆

[ウォン] あう、遅かったか?

[GM] 器用さでチェック

[ウォン] .2D6

[ダイス] ウォンが6面のダイスを2回振り、結果は(3+6)=9でした。

[ウォン] 6です

[GM] …。

[GM] レコーダーがラグナンの手から落ちた。

[ミルザム] (多分見ていない(笑))

[GM] ぢゃ、決断力チェック

[ウォン] 「さて、そこまでにしてもらおうか、ジオンの工作員」と、ミルザムにも聞こえるように言います

[GM] ミルザムね

[GM] チェックが先

[ミルザム] .2d6

[ダイス] ミルザムが6面のダイスを2回振り、結果は(5+2)=7でした。

[ミルザム] 5っす

[GM] 次抑制力チェック

[ミルザム] .2d6

[ダイス] ミルザムが6面のダイスを2回振り、結果は(3+6)=9でした。

[ミルザム] 11っす

[GM] 銃声で振り返る

[ミルザム] 「えっ!」

[GM] ウォンもう一度

[ウォン] 「さて、そこまでにしてもらおうか、ジオンの工作員」と、ミルザムにも聞こえるように言います

[ミルザム] 「??」(<だろうなぁ(^-^;)

[ラグナン] 手を押さえながら…。

[ラグナン] 「フローラやシムーンをどうする気だ!」

[ウォン] 「何も知らない彼を巻き込みたくなかったため、荒事になるのを避けたかったのだが・・・。」

[GM] 騒ぎを聞いて人が集まってきた…

[ウォン] 「ほぅ、では聞こう、ジオンは、彼をどうするつもりだ?」

[ミルザム] 「ジオン…」

[ラグナン] 「個人的な理由だ、助け出す。」

[ウォン] 「人が集まってきたな・・・引いた方が身のためではないかね?」と、ラグナンに。

[ミルザム] 「ラグナンさん、あんたジオンなのか!」叫ぶぅ〜〜〜〜〜!

[GM] パトカーのサイレンの音が仕出した…。

[ウォン] 「私も、月では事を荒立てたくはない。」

[ウォン] 「そうだ、彼はジオンだ!」強く言いきる。

[ラグナン] 「ミルザム君、彼を信じてはならない。彼はキミを利用しようとしている。」

[ミルザム] (なんか丁度いい棒状のものはないか?(笑))

[GM] 知覚力チェック

[ミルザム] .2d6

[ダイス] ミルザムが6面のダイスを2回振り、結果は(1+2)=3でした。

[ミルザム] 0っす

[GM] …。あるよ…。

[ウォン] 「ジオンの犬が、何を言う」おもいっきり嘲る

[ミルザム] 「あっ、こんな所にバトンが!(笑)」

[GM] 走り出すの?

[ウォン] (いや、チアガールのバトンでしょう)

[ミルザム] おもむろにそのバトン(陸上のじゃないよ)をつかんで、ラグナンに殴り込みに行きます。

[ウォン] ミルザムの行動に驚く!!

[ウォン] 「なっ・・・。」

[ミルザム] 「ジオンめぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」

[GM] パトカーの音が大きくなり、ラグナンは走り去っていった。

[GM] って事で、逃げました…。

*** ラグナンがlogoffしました。

[GM] う〜む

[ミルザム] はぁっはぁっはぁっ…

[ウォン] 『調べる必要があるな・・・』ラグナン/彼(笑)が、なぜ、ミルザムに接触したか?

[ミルザム] (ログオフって美味しい演出やなぁ)

[ウォン] 「大丈夫かね・・・」

[GM] 騒ぎ大きいとマズイのはあんたも一緒でしょ?>うぉん

[GM] パトカーが門の前で止まった…。

[ウォン] 「騒々しくなりそうだ、行こう」と、ミルザムを連れて、この場を離れます。

[GM] 「何事ですか!?」

[GM] それ先

[ミルザム] 「アイツはジオンだったのか!」今までとは想像つかないほどに、激しい表情してます。(笑

[ウォン] 「軍のものだ、私用で尋ねてきたのだが、どうやらジオンの工作員が、この寮に潜入していたらしい」

[GM] 「失礼ですが…。」

[ウォン] 「詳しい事は、判らぬが・・・」と、IDを見せて、説明します。

[GM] 判りました。

[ミルザム] 「あなたは、本当に連邦軍の人なんですか?」

[ウォン] 「無論だ」と、ミルザムにも、IDを見せます。

[GM] 「判りました、詳しいお話が聞きたいので、所のほうまで…。」

[ウォン] 「致し方ないな・・・承知した。」

[GM] 急に物腰が低くなる警官…。

[GM] 適当に現場検証を済ませて、場所は警察署。

[GM] どこまで話す?>うぉん

[ウォン] とりあえず、ジオンの工作員らしき不審者がいた事だけを話します。

[GM] 「ふむ…、では何故その男がジオンの工作員だと判ったのですか?」

[ウォン] 「軍の装備と思わしきものを、所持(爆発物類と思われる)していた事から、通常の犯罪者とは考えられない」

[GM] 「ふむ、判りました…。今日のところはお引き取りください…。」

[GM] ま、ホントのことは言えんわな…。

[ウォン] 退出、ミルザムはいます?。

[GM] 「どうもありがとうございました。」

[ミルザム] やっぱ、いるんか

[GM] 当然

[GM] ただし、別室。

[ウォン] 「いや、こちらこそ、治安の維持を頼むよ」

[GM] 「承知しました!」

[ウォン] では、ミルザムに会いに行こう。

[GM] といって敬礼。

[GM] 別室にて事情徴収中

[GM] 当事者は無論入れません。

[GM] で、別室。

[ウォン] ふむ・・・では

[GM] では?

*** ウォンさんから電報です

実は知っていた! キャメルがミルザムに接触した理由と情報

[ウォン] OK?

[GM] ミルザム君ch1に行ってて。

[ミルザム] OK

*** ミルザムがチャンネル1へ移動しました。

[GM] シムーンの脱走時の情報を知っていた。

[ウォン] なるほど・・・それは由々しき事だな

[GM] それで、彼を頼りに情報を得ようとした。

[GM] ってことですね。

[ウォン] 問題は、情報源だな

[GM] 情報源は内緒。

[ウォン] ま、今の状態では、判らないでしょうね

[ウォン] OK

*** ミルザムを呼び出しました。

*** ミルザムが移動してきました。

[GM] もういいよ。

[ミルザム] ういうい

[GM] 一応、HPの使用を宣言してねPLにも

[ミルザム] (つかっていないなぁ)

[ウォン] OK、実は知っていたを使いました、HP1消費

[GM] ウォンの使い方を参考にして下さいな。

[ウォン] HPは、使わなきゃ損だよ

[GM] 「あ、ひとつ聞き忘れましたが、現場に落ちていたレコーダーに心当たりは?」

[GM] 反応無いなぁ()

[ウォン] 「それは、私のですが? 壊れてしまいましてね、あの騒ぎで」

[GM] 「ほぅ、そうですか…。判りましたお引き取りください」

[ウォン] では、回収

[GM] ダメです、押収されます。

[ウォン] (実際、冷や汗もの)(プレイヤーも)

[GM] お引き取りください

[GM] ()

[ウォン] 「・・・悪いが内容に、軍に関係してるものが入ってるのでね」と、高圧的に。

[GM] 「後日、お返しします。一応、発砲対象物ですから…」

[GM] 「今日の所はお引き取りください。お願いします。」

[ウォン] 「判った、そこまで言うのなら致し方あるまい」

[ウォン] (手順を間違えたか・・・)

[GM] 「内容の調査は軍立会いの上で致しますので…。」

[ウォン] 『私とした事が・・・彼とシムーンの事で、冷静さを欠いたようだ・・・』

[ウォン] 「わかった」

[GM] って事で、退室してね。

[ウォン] ここは引き下がりましょう、退室。

[GM] 場面が変わって、ミルザムの取調室。

[ミルザム] (カツ丼〜〜)

[GM] 食うか?

[GM] 抑制力チェック!

[ミルザム] (はうっ)

[ミルザム] .2d6

[ダイス] ミルザムが6面のダイスを2回振り、結果は(1+4)=5でした。

[ミルザム] 7っす

[GM] ぐっとこらえた…。(つまらん)

[ミルザム] (アブナイ)

[GM] ドアが、開く。

[ミルザム] 「一緒に来た人は、本当に連邦軍の方なんですか?」

[GM] 「やっと帰ってくれたよ、あの若造が…。」

[GM] 「ああ、そうだよ」

[ミルザム] 「そうですか…」

[GM] 「軍人だと思って偉そうにしやがって…。」

[ミルザム] (笑)

[GM] 「警察を役所の職員と一緒に思ってやがる…。」

[ウォン] (同じだ同じ)

[GM] 「その上、アースノイドだと思って見下しやがって…。」

[ミルザム] (笑)

[GM] 軍人も同じ

[ウォン] (そう、同じ(笑))

[GM] 「ぶつぶつ…。」

[ウォン] (歴代PCでは唯一の、アースノイドだからね☆)

[GM] って、ぶつくさ言いながら事情徴収が進みます。

[GM] 子供相手に愚痴たれるなよ…。()

[GM] どこまで話す?>みる

[ミルザム] (あんまり覚えていないような…)

[GM] 了解。

[GM] 知力チェックですね。

[ミルザム] 「…とにかく、最初に来た人がジオン軍のスパイだったみたいで…」

[ミルザム] .2d6

[ダイス] ミルザムが6面のダイスを2回振り、結果は(1+2)=3でした。

[ウォン] (ぶっ!)

[ミルザム] −2 (^-^;)

[GM] よく覚えてるよ。

[ミルザム] 覚えてるヤン

[ウォン] (それは、いやでも覚えてるだな)

[GM] 「ふむ、その男とは面識は?」

[ミルザム] というわけで、出来事を正直に話しますが、根本的なコトが分かっていない+自分なりの解釈なので、所々矛盾する事多し。

[GM] 了解

[ミルザム] どっちも、今日初めてです。

[ミルザム] (だったよね(^-^;)

[GM] 「では、そのラグナンって男の連絡先のメモはあるかね?」

[GM] そうです。

[ミルザム] 「寮に返れば残ってると思いますよ」

[GM] 「判った…。ちょっと待ってってくれ」

[GM] 警官は電話し出した。

[GM] 「ふん、ふん、何!?、そうか、調査を

[GM] 続けてくれ!」

[GM] 電話を切る。

[GM] 「狂言の線もあるな…。」

[GM] 「ぶつぶつ…。」

[ミルザム] (嫌な予感(笑))

[GM] 「確かにラグナンって奴は連邦の人間だって行ってたんだね?」

[GM] 行って>言って

[ミルザム] 「本人はそう言ってました」

[GM] 「その連絡先が連邦のグラナダ事務所なんだ…。」

[ミルザム] 「??」

[ウォン] (ニヤリ)

[GM] 「どうも、矛盾があるねぇ」

[ウォン] (チェシャ猫)

[GM] ご名答

[GM] 「それと、申し訳無いが、キミのお姉さんが亡くなられたそうだね、」

[GM] 「周りの聞いた話では、ラグナンって奴がキミのお姉さんが生きていると言っていたらしい」

[ミルザム] 「…死んじゃったんですか…結局…」

[GM] 「軍の情報ではそうなってるからそうなんだろう」

[GM] 「そして、その証拠がこのレコーダーの中にあるそうだ」

[ミルザム] 「それ、壊れたんじゃ…」

[GM] 「いや、中のメモリーが生きてるので、聞くことはできる。」

[GM] 「しかし、ウォンって奴が、自分のだと抜かしやがった…。」

[GM] 「持ってたのはラグナンらしいがな…。」

[GM] 「一応、軍の物ってことになってるので、立会いがいることになってるが…。」

[GM] 抑制力チェック!

[ミルザム] .2d6

[ダイス] ミルザムが6面のダイスを2回振り、結果は(1+6)=7でした。

[ミルザム] 9っす

[GM] シムーンで+2して11

[ウォン] (あーあ(^^))

[GM] どうしても聞きたい

[ミルザム] 「そういえば、姉さんの声が入ってるって…」

[GM] ごーごー

[ウォン] (さあ、シスコンを爆裂させるのだ!(^^))

[GM] 再度、抑制力チェック!

[ウォン] (チェシャ猫)

[ミルザム] 「聞かせてください、その声が本人のものなのか僕が証明します」

[GM] 必要無し。

[GM] 聞きました。

[ウォン] (冷静だねー ちっ(笑))

[GM] シムーンとカイとの会話が入ってました。

[ミルザム] (お〜、アレか…)

[ウォン] (超チェシャ猫)

[GM] って、事で、シムーンの一連の事件の真相の一部がわかります。

[ミルザム] 「確かに、姉さんの声です」(で、いいのか?)

[GM] うんうん

[ウォン] (一部って、どのくらい一部?(笑))

[GM] シムーンは軍を抜けたかった。

[GM] それによりミルザムに害が及ぶのを恐れ、

[GM] 保護しようとしていた。

[GM] どうも、それがラグナンのようです。

[GM] って、とこですね。

[ウォン] (ほら、混乱しろ(笑))

[ミルザム] 「そ…そんな…??」

[GM] 真実はどこに!?

[ウォン] (状況証拠が、マズすぎる(笑))

[ミルザム] (う〜、ホントわかんないや(笑))

[ウォン] (しかも、相手はジオン?)

[GM] 「あの野郎、対したタヌキだ。いや、キツネか…。」

[ミルザム] 「誰に言ってるんです?」

[ウォン] (私だよ)

[GM] 「ウォンって野郎だよ、確かに機密だわな…。」

[ミルザム] 「あぁ、後にきた人」

[GM] 「しかし、自分のでもないのに内容を知ってるってのが気に掛かるな…。」

[GM] 「判った、今日の所は帰っていいよ、また聞くことになると思うから」

[ミルザム] 「はい」

[GM] 「先生が迎えに来ている、一緒に帰りなさい。」

[GM] それと、一応寮には見張りをつけとくから安心して。

[ミルザム] 「あの…さっきのウォンって人は?」

[GM] 「もう、とっくに返したよ。」

[ミルザム] 「そうですか…」

[GM] 「あんなのに、長居して欲しくないからね」

[ウォン] (まっていようか?/GM)

[GM] 決断力チェック

[ウォン] 私?

[GM] そう

[ウォン] .2D6

[ダイス] ウォンが6面のダイスを2回振り、結果は(5+4)=9でした。

[ウォン] 10です

[GM] 帰ってます。

[ウォン] うん、帰ってるね

[ミルザム] (笑)

[GM] って、所で今回は終わりにしようか?

[ミルザム] OK

*** ミルザムさんが名前を天狼に変更しました。

*** GMさんが名前をきゃめるに変更しました。

[天狼] 謎が多いのぉ

[きゃめる] そりゃそうだ

[ウォン] 最後に、イリアと連絡を取るところで、ストップ

[きゃめる] いいよ

*** ウォンさんが名前を白拍子に変更しました。

[きゃめる] なんて連絡するの。

[天狼] やっぱ、チャットはマジなセリフは、実際に顔を会わせる時より開き直れるね。

[きゃめる] だすな。

[白拍子] 情報が何らかの形で、漏洩してる事、あと、ミルザムについてなどなど

[きゃめる] 了解。

[白拍子] あと、シムーン達の様子もね☆

[きゃめる] へいへい

[白拍子] 私はいつも開き直ってるが(笑)

[天狼] あんたはな… (^-^;)

[きゃめる] 確かに変わった印象は無いな

[白拍子] でも、けっこう苦しい、長考は、普通のプレイでもあるから

[白拍子] チャットの時には、考えてるのが、他の人には伝わらないし・・・

[きゃめる] ま、有利不利の分岐点だからな

[天狼] あと、「声を想像」するから、ある意味よりリアルに感じるかも。

[きゃめる] そのための「*」だろ?

[白拍子] でも、レコーダーは、しまった(笑)

[天狼] 危ない橋だねぇ >レコーダー

[白拍子] 確かに・・・、うーん、まだまだ

[きゃめる] でも、それまでの展開はあんた方が上だった…。(~_~;)

[白拍子] まあ、ある程度は、ミルザムにも情報が行かなければ、彼が動けなくなるし

[きゃめる] そーなんすよ

[白拍子] うんうん

[天狼] 「アメ」が巧いよなぁ

[きゃめる] ここら変はGMとPLの真剣勝負っすよ!

[白拍子] しかし、シムーンの行動が(ミルザムにとっては)謎になってるなー(笑)

[白拍子] 当然!(真剣勝負)

[天狼] こっちが聞きたいヨ(笑 >シムーン

[きゃめる] いきなり,ジオンと繋がりが…。

[白拍子] だからこそ、最初の方でHPをどんと使ってるのも、ね☆

[天狼] HPは何点あるの?

[きゃめる] そうそう、上手いよそこらへん。

[白拍子] 0(笑)

[きゃめる] レベルの数だけあります。

[天狼] はるほど

[きゃめる] だから、ウォンの方が有利。

[白拍子] でも、ピンとくるというのはあるよ、あそこでミルザムの不信な態度は、ポイントですから

[きゃめる] ま、真相は本人から聞いてくださいな。>天狼

[白拍子] (^^)(^^)(^^)

[きゃめる] 閑話休題

[きゃめる] 電報の内容にリアクションとればバレるわな、そりゃ。

[きゃめる] あれはマズかった。

[天狼] そりゃそうだろな

[白拍子] (笑)

[きゃめる] 文字なだけに見逃さない…。

[天狼] しかし、アレは仕方がないヨ

[白拍子] まあ確かに・・・

[きゃめる] 電報で返すってテがある。

[白拍子] ミルザムのイメージはどう? 天狼氏

[天狼] 自分が書いた電報は自分のログに残らないって知ってる?

[きゃめる] そうか…。

[天狼] あぁ〜なんか普通の主人公やなぁ(笑 >ミルザム

[白拍子] カトルとシンジを足して、1.75で割る(笑)

[きゃめる] ま、GMはその場の雰囲気でわかるけど…。仕掛け人だし…。

[白拍子] まあ、電報はこちらも使ったけど・・・

[きゃめる] 残るように退出させた

[白拍子] いいんじゃない? 主人公らしいよ☆

[白拍子] ガンダムの(笑)

[きゃめる] あんまり濃いと話がつぶれる…。(~_~;)

[白拍子] さて、どう動くかかな・・・

[きゃめる] それは楽しみ…。(^^)

[天狼] 取り敢えず、姉弟そろって「ジオン憎し」のスタンスは一緒っす。

[きゃめる] 了解。

[白拍子] 十分、濃くなってると思うけど? 情報こんがらがってるし(ミルザムの)

[きゃめる] 計算外でした…。

[白拍子] 計算どうり・・・かな・・・

[天狼] 策士よのぉ

[白拍子] 誰?(笑)

[天狼] アンタや! >白拍子氏

[きゃめる] シャアと会っても殴りかかる?

[天狼] いいねぇ、ソレ

[きゃめる] 修正してやる〜っ

[白拍子] けど、彼が出る事は判ってるし、それに対しての策は、プレイヤーは練る事が出来る

[きゃめる] まぁ、楽しみ

[白拍子] たとえ、ウォンにとっては、彼がいきなり出てくる事が、アクシデントであってもね

[きゃめる] そだね、

[きゃめる] ウォンが彼と会うのはだいぶ先だね。

[きゃめる] タイミング的にスキが無い。

[白拍子] 殴っちゃれ、殴っちゃれ(シャア)(あ、くわとろか?)(いや、まだかな)

[きゃめる] 私怨がこもってない?

[白拍子] んー、シャアか・・・難しいところだな

[白拍子] こもってる(キッパリ)

[きゃめる] 私怨=シオン()

[白拍子] うむ

[白拍子] 今回のプレイで、結構いいシーンは、チョコレートかなー(笑)

[天狼] (笑)

[きゃめる] でも、これ実際プレイしたら2・3時間くらいだよこれ…。

[白拍子] けっこう、絵になるし(笑)

[きゃめる] ですね。

[天狼] あれで、流れ変わったしねぇ >チョコ

[白拍子] そうだね、リアルタイムだと、科白は直感で出るし

[きゃめる] いいタイミングだったでしょ?()

[白拍子] ういうい(^^)

[きゃめる] 感謝しなさい。

[白拍子] 感謝☆

[きゃめる] でも、

[白拍子] でも、やおい系同人誌の、餌食になりそう(笑)

[きゃめる] 事情聴取中にやるの忘れた…。

[天狼] おいおいおい (;_;)

[白拍子] えーの、そーゆーのは

[きゃめる] 読んでないよ、そのテに人は…。

[白拍子] いや、アニメだったら、そうだなーって、キャラが

[きゃめる] ま、ね。

[きゃめる] ショタに+1あげようか?

[天狼] ヤメレ〜

[白拍子] ウォン「慎んで辞退いたします」

[きゃめる] って、事でまた次回。

[白拍子] 彼はバイでもホモでもなく、ノーマルですよ

[天狼] お休みです

[白拍子] それでは

[きゃめる] 今度はミルザム一人でする予定です。

[天狼] そぉなん?

[きゃめる] ちょういまち

[白拍子] おおっと! それはおいしい

[白拍子] 新NPCがでそうですね☆

[きゃめる] 割り込みたいなら、待ちが多いけど、ウォンも参加する?

[白拍子] いや、彼は彼のストーリがありますから

[きゃめる] そだね、しばらくは別々ですね。

[白拍子] それを覗くのは、ウォンのアドバンテージになってしまいますし

[白拍子] 支障が無くなったら、読ませても楽という事で

[きゃめる] って、事で、リプレイ楽しみにしててね。

[白拍子] ミルザムくん、男になってこいよー☆

[天狼] 何やそれ

[きゃめる] めんどくさくなってそのままlogだしそう…。

[白拍子] ふつーこーゆー場合、出てくる新キャラは、特に主人公には女性キャラと相場は決まってます

[きゃめる] お疲れ様でした。

[白拍子] お疲れ様GM

[きゃめる] な・い・し・ょ

[白拍子] ふふふふ

[白拍子] ね☆

[天狼] やはり、近所の女の子か(称

[きゃめる] そのテをわすれてた〜!

[白拍子] いやいや、ドイツから来るかも(笑)

[きゃめる] ()

[白拍子] モビルスーツといっしょに

[天狼] ドイツはジオン軍比率が高そう(笑

[きゃめる] 包帯巻いてるかも()

[白拍子] それもいいかも

[きゃめる] EVAのにおいはさしたくないな…。

[白拍子] で、モビルスーツに載るはめに・・・

[白拍子] ま、楽しみにしておきましょう

[天狼] そのまんまや〜

[きゃめる] ですね

[白拍子] ありがちですよ、みせかたが違うだけで

[きゃめる] もうねむい

[白拍子] うーむ、貫徹モード、明日は綾波状態であろう

[きゃめる] ホント

[白拍子] 感情にエネルギーがまわらないの

[天狼] 明日は、HPネタで忙しい (^-^;)

[白拍子] では、寝ましょうか、そろそろ

[きゃめる] では、撤収!!

[天狼] であまた!

[白拍子] おつかれさまでしたー

[きゃめる] BYE

*** 天狼がlogoffしました。

[白拍子] おやすみなさい

**** End Log: 1998.08.30 03:43:13 ****


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