GUNDAM TRPG CHATプレイ第1回<第2部 ミルザムの章 第3話>(1999/4/25)

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**** Start Log: 1999.04.25 00:08:59 ****
[きゃめる] 揃ったな…。
[きゃめる] メチャメチャ久し振り。
[きゃめる] 前回がなんと98/9/5
[きゃめる] 半年以上振りです…。(~_~;)
[白拍子] ほんとうに
[白拍子] 天狼氏、おまたせ
[天狼] ういす
[きゃめる] ようやく再開できそうです。
[きゃめる] みなさま、半年間お待たせしました。
[きゃめる] では始めましょうか?
[白拍子] はい
*** 白拍子さんが名前をウォンに変更しました。
[天狼] はいな
*** 天狼さんが名前をミルザムに変更しました。
*** きゃめるさんが名前をGMに変更しました。

[GM] って、事で。
[GM] ミルザム君、どうする?(笑)
[ミルザム] 忘れたぞ
[GM] 何を?
[ミルザム] 経過
[ウォン] ホームページのリプレイを読む(笑)
[ミルザム] そぉやね
[GM] ミルザムが天竺に行ってジンギスカンになる事?
[ウォン] ほぅ、お供は?
[GM] 犬、猿、雉。(笑)
[GM] しかし、最後のリプレイは長いぞ…。
[ウォン] しかし、いつみても、この能力値は爆裂しているな・・>ミルザムの
[GM] そかな?カミーユやジュドーよりマシだよ。
[ウォン] とりあえず、わたしはあそこで、例のものをみて、例の人にあって、彼らの動向をきにしつつ、キリマンジャロに帰るというところかな?
[ミルザム] しまった、9/6のログには無かった(笑 >ミルザム
[GM] 8月のだよ。
[GM] キリマンぢゃ無くてオーガスタっす。
[ウォン] おお、そうであった>オーガスタ
[GM] って事でミルザム君が過去を振返る間に先に進みましょう。
[ウォン] こないだ、やっとキリマンジャロを陥落させたから(笑)
[ウォン] はい

*** イリアがlogonしました。
[イリア] 「お帰りなさい少尉」
[ウォン] 「ああ」>とりあえず、月で蘭のを買ってかえりますよ(笑)
[ウォン] 「月の土産だ」(笑)
[GM] 「蘭ですか…。」
[ウォン] (デンドロビウムね(笑)
[GM] (笑)
[ウォン] 「まあ予想外の収穫はあった。ということかな。」
[イリア] 「もう一つの蘭が届いておりますわよ。」(笑)
[イリア] 「面白い代物ですわね。」
[ウォン] 「ほぅ」(目をさらに細めて・・・)
[ウォン] 「きみにとって遊べるおもちゃかね?」 ニヤリ
[イリア] 「では、我々は蘭以上の物を作って差し上げないと
[イリア]  頂いた方に失礼ですわ。」(笑)
[ウォン] 「違いない」(笑)
[ウォン] ・・・・・・・最近気づいたのだが、よく笑うようになったな(苦笑)
[ウォン] 「あれの様子はどうだ?」
[イリア] 「ええ、少し情緒不安定なところがありましたので、
[イリア]  再度暗示をかけなおしております。」
[ウォン] 「そうか、まかせる」
[ミルザム] 読んだ…取り敢えず、授業には出よう。(ォィ
[GM] しばらく、待ってて。
[イリア] 「明日には再度テストが可能です。」
[ウォン] 「うむ」
[イリア] 「では、私は頂いた蘭の世話がありますので…。」
[ウォン] 「では、私自らも、テストにでよう」
[イリア] 「承知しました。」
[イリア] 「失礼します。」
[ウォン] 「結果の報告をまっている」
[イリア] 「楽しみにしていてください。」
[ウォン] ニヤリ
[GM] と言って敬礼して去る。

[GM] ミルザム君お待たせ。
[ミルザム] ういす
[GM] どうする?(笑)
[ミルザム] 授業にでます
[GM] だ〜か〜ら〜。(~_~メ)
[GM] どっちかと接触しない?
[ミルザム] そもそも、連邦の人間にコネあるんっすか? >ミルザム
[GM] あるわけないけど、どっちの連絡先も知ってるだろう?
[ミルザム] なるほど…では、ラグナンにコネクション
[ミルザム] どきどき…
*** ラグナンがlogonしました。
[ラグナン] 「私だ。」
[GM] 忙しい…。
[ミルザム] 「あのぉ…ミルザムです…」
[ラグナン]「 おお!連絡してくれたのか!」
[ウォン] (彼はジオンだぞ!いいのか!(笑))
[GM] だまってろ!
[GM] やっぱり、決断力チェックかな…。
[GM] ミルザム君決断力チェック。
[ミルザム] .2D6
[GM] 出ないよ(笑)
[ミルザム] って、ないんやね(笑
[ミルザム] 7
[GM] すまんす…。
[GM] 成功だね。やっぱりラグナンに連絡。
[ウォン] (といいますか、それで準備が長引きまして_(._.)_>天狼)
[ミルザム] 「あの…昨日はスミマセンでした…」
[ミルザム] 「姉さんのこと詳しく教えてもらえますか?」
[ラグナン] 「いや、気にしてないよ。もう慣れてるしね。」
[ラグナン] 「そうだ!我々の調査で君のお姉さんが地球上で生きてる可能性が
[ラグナン]  強くなったんだ。」
[ミルザム] 「姉さんは無事なんですか!」
[ラグナン] 「やはり彼女はあのウォンの元にいるようだ。」
[ラグナン] 「無事かどうかは解らんが、生きてる事は間違い無さそうだ。」
[ミルザム] 「…」
[ラグナン] 「ウォンの所属する部隊に女性のパイロットが新たに配属されたが、」
[ラグナン] 「その女性の履歴に矛盾が結構あるんだ。」
[ラグナン] 「それに彼女の死亡報告の1週間後だ。」
[ラグナン] 「人出不足の連邦にしては手際が良すぎる。」
[ミルザム] 「死んでるのに生きている…」
[ラグナン] 「顔写真もお姉さんそっくりなんだ」
[ラグナン] 「ほぼ、当りと思っていい」
[ミルザム] 「…会って、本当の事をしりたいです」
[ラグナン] 「正攻法では難しいな…。」
[ラグナン] 「『会わせてくれ』では会わしてもらえんだろう。」
[ミルザム] 「姉さんは、いまそこで何をしているんですか?」
[ラグナン] 「わからん…、ただ、君には申し訳無いが…、」
[ラグナン] 「死んだことにするくらいだからマトモなことではないな。」
[ミルザム] 「…」
[ミルザム] 「そんな…そんなことって!」
[ラグナン] 「確か、あそこはニュータイプの研究所の施設があるからおそらくは…、」
[ラグナン] 「研究対象と言うのが一番しっくりくる。」
[ミルザム] 「ニュータイプ?」
[ラグナン] 「他の研究所でも同じ様なことをしていると言う噂を聞いたことがある。」
[ラグナン] 「知らないか?」
[ラグナン] 「宇宙に住んでたら耳にすると思ったのだか…。」
[ミルザム] 「…そういえば、超能力をつかえるとか…」
[ラグナン] 「ホントのところは違うんだが、連邦はそう思ってる」
[ミルザム] 「そんな…モルモットですか!」
[ラグナン] 「表向きはテストパイロットだけどね。」
[ミルザム] 「酷い…」
[ラグナン] 「とにかく、我々は再度潜入してみることにする。」
[ラグナン] 「君のお姉さんも助け出して見せるよ」
[ミルザム] 「一緒に行けませんか?」
[ラグナン] 危険だな。
[ミルザム] 「このままじゃ、姉さんが…」
[ラグナン] 「軍の施設だぞ、殺されても文句は言えん。」
[ミルザム] 「でも…」(泣きが入る(笑))
[GM] 知覚力チェック<ミルザム
[ミルザム] 4
[GM] 電話越しに声が聞こえる。
[GM] 「そうだ、オーガスタ行きの民間シャトルだ!」
[ミルザム] 「!」
[ラグナン] 「とにかく、お姉さんはなんとしても助ける。
[ラグナン]  それまで大人しくまってるんだ。」
[ミルザム] 「…」
[GM] 抑制力チェック<ミルザム
[ミルザム] 6
[GM] 楽しませてくれる…。(笑)
[GM] もちろん失敗。
[ウォン] (そして、少年は暴走する・・・(^^))
[ミルザム] いいのさ…(笑
[GM] ここでどう返事するかだな…。
[GM] 知力チェックだな。
[ミルザム] 9
[GM] さすがに成功。+5は伊達ぢゃない!
[ウォン] (知力、余裕ではないか(笑))
[GM] ちなみに標準の難易度なら絶対成功。
[ミルザム] 「…オーガスタ行きの民間シャトル」と決意するミルザム(笑
[ミルザム] <喋らない
[ラグナン] 「いいね?」
[ミルザム] 何以上だったら成功でした?
[GM] いや、12以下。(笑)
[ミルザム] 「…わかりました」と、取り敢えず返事する
[ラグナン] 「いい連絡を待っててくれ。」と言って切る。
[ミルザム] 「…姉さん」
[ミルザム] (めちゃめちゃシスコンやのぉ)

[GM] と言うわけで、場面は変わってオオガースタ。
[ウォン] (了解)
[イリア] 少尉、申し訳ありません。
[ウォン] 「どうしたのだね?」
[イリア] 「シムーンの偽装経歴にアクセスの形跡を発見しました。」
[イリア] 「それなりのプロテクトをかけてたのですが…」
[ウォン] 「・・・!」『手が早いな・・・』
[ウォン] 「しかし、これで相手が動いていることが、
[ウォン]  私達にもわかったということだな」
[イリア] 「さすがに顔を変えるわけには行かないので、バレたのは間違い無いかと…」
[イリア] 「いかかがなさいましょう?」
[ウォン] 「おちつきたまえ、きみらしくもない(^^)」
[イリア] 「部隊の指揮権は私にはございませんので」ムッとして
[ウォン] 「彼女によってくるものを、打尽にするまでだな。」
[ウォン] 「以前のようなザルの警備とは違うのだし『彼』の面も割れているから、」
[ウォン] 「同じ手もつかえまい」
[イリア] 「そうですわね」
[イリア] 「では無防備を装ってればよろしいのですね?」
[ウォン] 「そうだ、気づかれぬようにな」
[イリア] 「承知いたしました」
[ウォン] 「こんど来るときには、もっと厳しい手段でしかないはずだ」
[イリア] 「お手並み拝見させていただきますわ」
[ウォン] 「それと、アクセスに対して、逆に調べるようなことは、」
[ウォン] 「事が終わってからかかるように。いまはほおっておいてもいい」
[イリア] 「よろしいのですか?将官クラスのパスワードですわよ」
[ウォン] 「相手の予測はたつ、ブレックス准将であろう、おそらくは」
[イリア] 「穏健派のはずでは…。」
[ウォン] 「そちらの統制はまかせる」
[ウォン] 「宇宙の残党を集めて、なにをするのやら・・・」ニヤ
[ウォン] 「責められれば、戦わざるをえんだろ。そういうことだ、いまでなくともな」
[イリア] 「とりあえず、所に戻ります。もうすぐ頂いた蘭が花咲きますから」
[ウォン] 「そうか・・・」
[ウォン] 「綺麗に咲くと、よいな」

[GM] 所変わってグラナダ。
[GM] 意味はわかるよね。<ウォン
[ウォン] (グラナダと、いうと・・・)
[ウォン] (あれかな?いや、あれもあるし・・・)
[ミルザム] (蘭でしょ)
[GM] いや、蘭のこと
[ウォン] (了解)
[ウォン] (この時期、けっこういろいろあるからね(苦笑))

[GM] では、ミルザム君
[ミルザム] 「オーカスタ行きは…」
[GM] もちろんある。
[GM] 知力チェック。
[ミルザム] 7
[GM] ミルザム君はラグナンの乗る便も席番号も判明した。
[ミルザム] 何故分かる…
[GM] ハッカーなんですよ。
[ミルザム] やるなオレ様
[GM] その気になれば軍にもアクセスできる。
[ミルザム] では、ラグナンの少し後方の席を奪い取りましょうか。(笑
[ウォン] (入学金・・・クリア、給食費・・・クリア・・・)
[GM] マジメだからしないけど、やろうと思えば出来る。
[GM] って、事でシャトル。
[ミルザム] (こそこそ())
[ウォン] (なかなかその席の取りかたは、カメラワークがよいな(^^))
[GM] ラグナンは角刈りの男と話しをしてる。
[ミルザム] (ばれちゃ、元も子もないからな(笑))
[GM] 知覚力チェック
[ミルザム] 4…
[GM] すげぇ…。
[ミルザム] 低い方がいいんか
[ウォン] (いいの、ツクダルールでは(^^))
[GM] 話し声が聞こえる。
[ミルザム] 携帯PCに録音しておきます(笑
[角刈りの男] 「ええ、シオン大尉が準備をしてくれました。」
[角刈りの男] 「ちょうどフロリダにいたそうなので…。」
[ミルザム] (おぉ!)
[ラグナン] 「シオン大尉か…。大佐もよくやる、判ってて駒に使うとは…。」
[ウォン] (苦笑するしかない(^^ゞ)
[角刈りの男] 「お祭りはこっちで準備します、お店は中尉にお任せします。」
[ラグナン] 「了解だ、キグナン」

[GM] シオンは知覚力チェックと抑制力チェック(笑)
[ミルザム] 知覚力…9
[GM] ミルザム君はいいの(笑)
[ミルザム] 抑制力…11(ォ
[ミルザム] なんや、そうか
[ミルザム] (笑
[GM] 今のはギャグだから…。
[GM] きっと、シオン君が草葉の陰で怒ってるはずだから…。
[(シオン)ウォン] (知覚力は8-2で6 抑制力は7+3で10)
[GM] ね。(^。^)
[GM] 都合のいい結果だな…。
[ウォン] シオン>くしゃみをしている
[GM] シオンは悪寒がして、怒りが込み上げてきた。(爆)
[ウォン] シオン「風邪・・・ではないのにな・・・」
[ミルザム] 花粉症ヤ、これだから宇宙人は…
[GM] ふと、妹の事を思い出す。シャアの妹に会った直後だからか…。(笑)
[ウォン] シオン「今は・・今は・・いい・・・・・・・・」
[GM] もとに戻って
[ウォン] (了解)

[GM] オーガスタ宇宙港
[GM] どうする?ミルザム君
[ミルザム] っていっても、ジオン関係とはわからんでしょ >ミルザム
[ミルザム] (ここで騒いでも放り出されるだけだし…まずは地球まで行こう)
[GM] 着きました。
[ミルザム] 早い!
[GM] 短縮、短縮。(~_~;)
[GM] 降りるときにバレ無い様にね。
[ミルザム] (尾行…できるんか (^-^;))
[ウォン] 流石に、玄関のチェックは、厳しくしておこうか(^^)
[ウォン] 記録上の出入りや、IDなどの管理など
[ウォン] 見つけても、泳がすけどね
[GM] 知力チェックだね。
[ミルザム] 6
[GM] 了解。
[GM] どう指示する?<ウォン
[ウォン] 不審者(以前ここに潜入してきたものや、自分が見た彼の部下を含み)を
[ウォン] 空港でのIDや、連邦軍の軍籍を持って、こちらに来ているものを、
[ウォン] 注意します。
[ウォン] 特に、来訪理由などに注意
[GM] あっさり引っかかります。
[ミルザム] (笑
[ウォン] この場では泳がせて、おきます
[GM] ミルザム君はパスしました。
[ミルザム] 「…さて…あの人達は…」
[GM] ラグナンはまっすぐ軍施設に向かいます。
[ウォン] 訓令「潜入者の目的は判っている、その目標にたどりつくのに、
[ウォン] 目を逸らす花火に惑わされないように」
[GM] しかも一人で…。
[ウォン] (あれ?)
[イリア] 「少尉、玄関にラグナンと名乗る者が来ています。」
[ウォン] (というか、おや?)
[ウォン] 怪訝な表情をします
[ウォン] 「自ら花火をつけにきたか・・・それとも・・」
[イリア] 「『名前を言えば解る、ウォン少尉に会わせろ』との事です。」
[ウォン] 「いいだろう、通せ」
[ウォン] (あーあー、のってしまったよぅ苦笑)
[GM] 決断力チェックの必要無かったな(笑)
[ウォン] とりあえず、いつでも拘禁できるようね手配しておきます

[ラグナン] 「先日はどうも、」
[ウォン] 「いや、こちらこそ」
[ラグナン] 「予想より、あっさり会ってくれましたね。」
[ウォン] 「門前払いのほうが、よかったかね?」(^^)
[ラグナン] 「それは困ります、手土産を渡せませんから…。」
[ウォン] 「わざわざ時間を取ったのだ、」
[ウォン] 「地上におりてまでなにをしにきたのかね?」(^^)
[ラグナン] 「いや、今日は使い走りですよ。」
[ウォン] 「そのようだな」
[ウォン] 「で、君の黒幕はなんと?」(^^)(カマかけ)
[ラグナン] 「黒幕とは人聞きの悪い、手土産は個人的な物ですよ。」
[ラグナン] 「まずは、その黒幕さんからの物をお納め下さい。」
[GM] 命令書ですね。
[ウォン] うけとります
[ウォン] 「それにしても、脱走強奪未遂、など、
[ウォン]  もろもろの罪状があるのだがね、君には」(^^)
[ウォン] 文書確認
[ラグナン] 「それは、手土産の方でチャラにしてください。」
[ラグナン] 「もちろんおつりは頂きますがね。」
[ミルザム] (そろそろ「実は知っていた」を使って、施設内で雲隠れしてハッキング仕掛けようか)
[ウォン] (そういうのは、黙っていたほうが、効果的だよ。それに使えないし(苦笑)
[ミルザム] (そぉか、レベル1では無理か…(;_;))
[GM] 「○月×日、ムラサメ研究所に出頭せよ」
[ウォン] 「出頭? また、なんの名目で?」
[GM] ちなみに明日です。
[ウォン] (明日!?)
[ラグナン] 「さぁ、そこまでは聞いてません。」
[ウォン] 「まさに、子供の使いというわけか・・・・」
[ラグナン] 「残念ながら」(笑)
[ウォン] 「いいだろう、だが釣りはでぬな。足りないくらいだからな」(^^)
[ラグナン] 「ではこちらは、自分の手土産です。目録からどうぞ」
[ウォン] 目録に目を通す
[GM] ジオンのNT研究資料ですね。
[GM] もちろん目次のみ。
[ラグナン] 「気に入っていただけそうですか?」
[ウォン] 「ほう、どこでこれを?」
[ラグナン] 「もう、正体は解ってるんでしょう?」
[ウォン] 「正体?なにのかね?」(^^)
[ラグナン] 「食えないお人だ、自分のですよ。」
[ウォン] 「こうして、なにも言わぬことが、代金のうちなのだかな」(^^)
[ウォン] 「それとも、代金をしはらうかね?」
[ラグナン] 「では、フローラとシムーンを返して下さい。」
[ラグナン] 「中身はそれに匹敵すると思いますがね。」」
[ラグナン] 「それと、正式な自分の連邦籍ですかな」
[ウォン] 「ふむ・・・」
[ウォン] 「シムーンという人間は。存在しないのだが・・・」
[ラグナン] 「コレがバレたら自分も銃殺刑ですのでね」
[ウォン] 「ミス・ジェファーソンを、呼んでくれ」イリアを呼びます

*** ここの会話はウォンは知りません…。
[ミルザム] HPなしで、監視の目を抜けられんかのぉ
[GM] 知力と敏捷のチェック、難しいよ。
[ミルザム]知力>4、敏捷>4、やるなオレ様(笑
[GM] おっけい。やるな…。君はこの会話のドアの前だ。(笑)
[ミルザム] っていうか、ハッキングして姉さんの居場所を探すのさぁ
[GM] も一度同じチェック
[ミルザム] 知力>7、敏捷 >5、流石に2回はむりやな(笑
[GM] うろうろするしかないな。
[ミルザム] じゃあ、さっきのドアの前で張っておきましょう。
*** ここの会話はウォンは知りません…。

[イリア] 「なにか?」
[ウォン] 命令書と目録を渡して「どう、思うかね?」
[ウォン] 「ただ、求める商品の値段が、わかっておらぬようだからな」(^^)
[イリア] 「クリスマスとハロウィンが一緒に来たみたいな内容ですわね」
[ミルザム] (あとエイプリルフール(笑))
[イリア] 「目録の中身があれば他の研究所を出し抜く事は可能ですわ」
[イリア] 「情報部が躍起になって探してる代物ですから」
[ウォン] 「どうかね? 君の「命の保証」もつけてやるが・・・」>ラグナン
[ラグナン] 「それは、舎弟になれと言う事ですかな?」
[ウォン] 「舎弟? 別に私の為にはたらかなくとも、よいよ」
[ウォン] 「ただ、連邦の軍人の任をまっとうすればいい」(^^)
[ウォン] 「君の軍籍と、フローラは、考えよう」
[ラグナン] 「シムーンは付かないのですか?」
[ウォン] 「存在しない商品は、売るわけにはいかぬからな」(^^)>ラグナン
[GM] はい、ミルザム君、抑制力チェック。
[ミルザム] 6
[GM] もちろん、我慢できない。(笑)
[GM] 今のを聞こえてたよ。
[ミルザム] あぁ
[GM] 実は裏方で潜入してました。(笑)
[GM] ICQの方でね。
[ウォン] (なるほど ポン)
[ミルザム] (なかなか直情型やな)
[GM] 標的のお客様が玄関から来れば油断もするでしょ?下っ端は…。
[GM] ちなみに失敗ね。<ミルザム
[ミルザム] 「姉さんを…商品だとおぉぉ!」
[GM] そうそう。(^。^)
[GM] 一斉に振り向きます。
[ミルザム] って突っ込むのか…武器もなしに… (^-^;)
[ウォン] 「!」
[ミルザム] やるなオレ様
[GM] そうそう。失敗だもの。
[ウォン] 「ミルザム君、君か・・・よくここにきたね」
[ミルザム] 「やっぱりアンタの方だったのか!」 >ウォン
[ウォン] 「だが、残念ながら、シムーンはもういないのだよ」>ミルザム
[ラグナン] 「遅かったな、ミルザム君。もう話しはあらかた付いてしまったよ」
[ウォン] 「そういうことだな」>ラグナン
[ラグナン] 「彼は快くお姉さんを返してくれるそうだ。」
[ウォン] 「こらまて(笑)」
[ミルザム] 「勝手に決めるなぁ!」って、殴りかかるのか、オレ様
[ラグナン] 「今日のところは引き上げよう。いくよミルザム君」
[ウォン] 「商談は、後日ということだな」
[ミルザム] カミーユと、あんまし変わらんのぉ
[ラグナン] 「信じてもらえないと困るので持って来た物もお渡ししときます。」
[ラグナン] 「お返事をお待ちしています」
[GM] ミルザム君決断力
[ミルザム] 11(笑
[GM] 感情の赴くままにどうぞ…。
[ウォン] 「いいだろう、検討しておこう、ただ・・・」
[ウォン] 「商品でないものは、売れぬからな」>ラグナン
[ミルザム] 「姉さんをどこへやったぁ!」っとタックル >ウォン
[ウォン] (回避?)
[GM] お互い敏捷度でチェック
[ミルザム] 9…ぅぅ
[ウォン] 8-4で4
[GM] 回避した。
[ミルザム] ちぃい!
[ラグナン] 「やめるんだ!」
[ラグナン] 「今ここで暴れても解決にはならない」
[ミルザム] 「ジオンも…連邦も…何てことするんだ!」
[ウォン] ミルザムの耳元に・・・
[ウォン] 「シムーンに会いたいか?」
[GM] コワイ奴だ…。
[ミルザム] 「どういうことだ!」 >ウォン
[ウォン] 耳元「後で、話しをしよう」(^^)>ミルザム
[ラグナン] 「ここは退散しよう。行くよミルザム君!」
[ミルザム] うぅ(笑 (^-^;)
[GM] 決断力チェック
[ミルザム] 3
[GM] 即決、後でです。
[ミルザム] 「本当に会えるのか!」
[ウォン] 「・・・・・・」(^^)
[ミルザム] (あぁ、主人公らしい…)
[GM] と、そこで。
[GM] 警報が鳴り響きます。
[GM] 同時に爆音。
[ウォン] 「なにごとだ?」
[ウォン] 「なるほどな・・」
[ウォン] 「だが、花火は目の前だからな」(^^)
[イリア] 「宇宙港が急襲を受けました、出撃要請が出ています!」受話器を持ちながら
[ウォン] 「彼女達を出せ、いいテストだ」(^^)
[GM] ラグナンがミルザムを抱えて飛び出します。
[GM] 抵抗する?<ミルザム
[ミルザム] する…な(笑
[GM] 筋力でチェックね
[ミルザム] 9
[ミルザム] あかんな
[GM] あかんです。
[ウォン] ミルザムと一瞬視線を合わせて・・・(わかってるね、と)(^^)
[GM] ミルザムとラグナンは煙の様に消えました。
[ウォン] 「彼らは泳がせておけ、監視はつけておくように」指示
[イリア] 「承知しました」
[GM] 見過ごすのね…。
[GM] いったん、ミルザム君休憩
[ミルザム] ういす
[イリア] 「実戦に出すのですか?」
[ウォン] 「ああ、いい機会だ」
[イリア] 「まだ、薬に慣らしてる最中ですから30分が限界ですよ。」
[ウォン] 状況の報告をながめながら「『十分』だろ? きみの作品は」(^^)
[イリア] 「承知いたしました」
[イリア] 「少尉は出られるのです?」
[ウォン] 「私も出よう、現場の指揮は彼女たちには必要だからな」
[ウォン] (まだそれが、クリアできない部分でもあるか・・・)(^^)
[イリア] 「いってらっしゃいませ」
[ウォン] (^^)/

[GM] 所変わって、ミルザムとラグナン
[ミルザム] 「はなせぇ」
[ラグナン] 「いいからついて来い」
[ラグナン] 「お姉さんに会うチャンスだ」
[ミルザム] (ナニゲに殺し文句(笑))
[GM] もちろんよ
[GM] 整備兵を殴り倒して、服を剥ぎます。
[ラグナン] コレを着ろ。
[ミルザム] 「…はい」
[ラグナン] 「ヘルメットは深めにかぶれ。子供だとバレタらまずい」
[ミルザム] 「…」
[GM] MSデッキに向かう途中でノーマルスーツ姿のシムーンに会う(ご都合主義)
[ミルザム] おぉ
[GM] 2D6して、足さないで目を教えて。
[ミルザム] 8
[ウォン] (うわっ!)
[GM] 何と何で8?
[ミルザム] 2と6
[ミルザム] すまん
[GM] 残念。
[ウォン] (ほっ)
[GM] 目の焦点が合ってません。
[ミルザム] あぁ! アレかあぁ!
[GM] (惜しかったね)<みるざむ (良かったね)<うぉん
[ミルザム] 思わず、ガシッと姉さんの腕を握る。
[GM] ぼ〜っと見てます。
[ミルザム] 「姉さん…」
[GM] 反応無し
[ウォン] (軍人の反応求む!(^^))
[GM] ラグナンが大立ち回りしてます。(笑)
[ミルザム] 「姉さん!」ガシガシ揺らす
[GM] はっとした表情になるがすぐに頭を抱えて座り込む。
[GM] そこにウォン君登場
[ウォン] 「ミルザム君・・・」
[ミルザム] 「姉さんに何をした!」
[GM] しばらくほっとこう(^○^)
[ウォン] ヒーローポイント「実は知っていた」を使います/内容は以前ミルザムが聞いた、シムーン脱走計画のテープの内容
[GM] 要は「軍を抜けるから待ってね」って内容。
[GM] (知ってるくせに…。)
[ウォン] 「君も知らないわけではないだろう、彼女がなにをしようとしていたのか…」
[GM] イリアがシムーンを診ます。
[ウォン] 「どうだ?」>イリア
[ミルザム] 「だから、こうしたのか!」
[イリア] 「出撃は無理です。早く薬を打たないと危険です」
[ウォン] 「連邦を裏切り、コロニーを落とすようなジオンに、
[ウォン] 彼女は寝返ろうとした・・・本来なら銃殺だ」>ミルザム
[ウォン] 「処置をたのむ」>イリア
[ミルザム] 「姉さんがジオンに行くはずはない!」
[GM] 連れて行こうとします。
[ミルザム] 「だめだ!」と、姉さんの前に立つ。
[ウォン] 「ミルザム君、しかしこれは現実だ!」
[GM] シムーンがさらに苦しみ出します。
[ウォン] 「処置をしなければ、彼女を失うことになる・・・」
[ミルザム] 「脱走したのは、こういうことをするのを姉さんが知ったからだろ!」
[ウォン] 「私は彼女に頼んだのだよ・・・力になってほしいとね・・・」
[ウォン] 「しかし、現実はこうだ!」苛立ちを隠さない
[イリア] 「早くしないと危険な状態なのそこをどいて、坊や。」
[ミルザム] 近づいてきたイリアを羽交い締めにしますです。
[ミルザム] 「こんな事に姉さんが力を貸すはずがない!
[ミルザム] …だから脱走しようとしたんだ」
[ラグナン] 「残念だが時間切れだ」
[GM] 近くで爆発が起こります
[GM] と同時に煙が辺りを包みます。
[ウォン] 「ミルザム君、帰りたまえ。君の来るべき世界ではないのだ」
[GM] ってことで、皆さん耐久力チェック
[ミルザム] 11(^-^;)
[ウォン] 9+-0で9
[GM] 催涙ガスだね、涙とくしゃみでどうにもなりません。<どっちも
[ウォン] 「くっ!」
[ミルザム] 「うぅ」
[GM] 再びラグナンに抱えられてミルザムは連れて行かれます。
[ミルザム] 「ぐ…姉さん!」
[GM] エレカに放り込まれて、脱出します。
[ウォン] シムーンの確保と搬送を優先
[GM] ほっとくの?
[ウォン] 「だいじょうぶか?」>イリア
[イリア] 「ええ、なんとか」
[イリア] 「逃がしてよろしいのですか?」
[ウォン] 「彼は戻ってくるだろう、その時に処断すればいい」
[イリア] 「では、彼女の処置をします」
[ウォン] 「頼む」(たしかに処置はひつようかも(笑))
[イリア] 「敵の方は二人に任せます、指揮をお願いします」
[ウォン] 「予定外だが、いたしかたあるまい」
[GM] って事で、あっという間に片付けます。(笑)
[ウォン] エースと、強化人間二人ではね(^^)
[GM] いちおう、こっちは終わり。

[GM] ミルザム君
[GM] 車の中で催涙ガスの症状は収まります。
[ミルザム] 「せっかく…せっかく会えたのに…」
[GM] 「すまない…。」
[ラグナン] 「こうなるとは思わなかった…。」
[ラグナン] 「一度、対策を練り直そう。」
[ミルザム] 「どうするんです」
[ラグナン] 「おそらく君は手配されるだろう、暫くは身を隠した方がいい」
[ミルザム] 「身を隠すって…」
[ラグナン] 「着いて来るといい。」
[ラグナン] 「そうするしかないだろう?」
[ミルザム] 「…」
[ラグナン] 「安心しろ、自分も目的は同じだ、悪いようにはしない。」
[ミルザム] 「…はい」
[GM] 車は走り去ります…。
[GM] 終了。
[ミルザム] はぁ

*** ミルザムさんが名前を天狼に変更しました。
*** GMさんが名前をきゃめるに変更しました。
*** ウォンさんが名前を白拍子に変更しました。

[白拍子] おつかれさま
[きゃめる] おつかれさま
[天狼] なにも、ワザワザ複数立ち上げなくても… (^-^;)
[きゃめる] この方が後で楽なのよ…。
[白拍子] 誰が喋ってるというのね(苦笑)ひつようだし
[きゃめる] 結局校正は入るけどね…。
[白拍子] 実際、トークだったら、口調もあるし
[天狼] [GM](ラグナン)「おそらく君は手配されるだろう、暫くは身を隠した方がいい」 <ってな感じでも
[きゃめる] 書くのめんどい。
[きゃめる] それに一括変換で作れないから…。
[白拍子] なるほど ポン
[白拍子] うーん、それにしてもよいタイミングで、爆発したな。迷惑だけど
[天狼] そんなものか…
[きゃめる] コレ以上会話が続いたら、話が何処に行くか解らん…。(~_~;)
[白拍子] さて、お姉さんに会えた(?)けど・・・(^^)
[白拍子] 予想外?予定外?>きやめる
[きゃめる] 一応、予定内。
[きゃめる] 序盤の触りはこんなもんでしょ。
[天狼] まぁ、そろそろ会わんとな(笑
[白拍子] まあ、順調ですね(苦笑)
[きゃめる] 信じてもらえんし…。
[白拍子] けど、これはこれで、かなりしんどいのだけど>ウォン
[白拍子] まあ、これも、楽しみの一つですし(^^)
[きゃめる] そう?悪者しててええやん。
[白拍子] 信じられないように、してるし(笑)
[白拍子] シオンとは、違った「毒」があるからね>ウォン
[きゃめる] その「毒」がいいね。今までに無い味だね。
[きゃめる] そうかい?(^^ゞ
[白拍子] あああ、それにしても、おとうちゃんではないかこれでは(笑)
[白拍子] まあ、いいけど(笑)

[白拍子] イリアもいいよね、可愛い(笑)
[天狼] リツコさん(笑
[きゃめる] どうしても印象抜けんな…。
[きゃめる] もう少しキツい性格にしたいのにな…。
[白拍子] そうかな?十分キツイとおもうけど?
[きゃめる] なぜかウォンにはサービスしてしまう。
[白拍子] (苦笑)
[きゃめる] 彼女も若い頃はかわいかったと言うことで…。
[きゃめる] そのうち怒りっぽくてキツくなります。
[天狼] (笑 >イリア
[白拍子] ウォン「期待してるよ」
[きゃめる] してください。(笑)

[きゃめる] ちなみにチョット強引だった?<今回のシナリオ
[きゃめる] 結構マスターが強制的に話し進めてるから…。
[きゃめる] 知らない人同士だったら、文句出ると思う。
[白拍子] それは、確かに。けどむだな部分を上手にはぶいているとおもう
[白拍子] ウォンは・・・どうかな、今回? まあ、脇にまわるつもりだったし、ミルザム君のこともあるから
[天狼] 早いうちに、姉さんに会わせとかないとねぇ。ミルザム決心せんし。(笑
[天狼] ミルザムは…もぉカミーユやん。あそこまで来たら。
[白拍子] お互いのスタンスも、びみょうだし(^^)
[きゃめる] しかし、なんか捉えてた展開と全く異なるな…。
[白拍子] そうなの?>きやめる
[きゃめる] 早い内に会わせすぎたかな…。
[天狼] 既に遅いような…
[きゃめる] もう少しじらすつもりだったのよ…。
[きゃめる] 8月のプレイまでは。
[白拍子] じゃあ、しばらく会えないわけだな(笑)
[きゃめる] いや、8月のプレイで歯止めが利かなくなった…。(T_T)
[きゃめる] 少し練り直す。
[天狼] ネルネル
[白拍子] ねるね
[きゃめる] 3ヶ月でなく、3年にすれば良かった…。
[天狼] アレから3年
[白拍子] でも、そろそろ83
[きゃめる] 0083絡めたかったから…。
[白拍子] それですよね、やっぱり
[きゃめる] ちなみにさっき年表見たら、シオンが地球に下りたの0084だった…。
[白拍子] だよね
[きゃめる] 思いっきり大嘘…。
[白拍子] だって83に来てるから
[きゃめる] さすがに記憶があやふやになってる…。
[天狼] そぉやったんか
[きゃめる] もう、10年前のプレイだよ…。
[白拍子] まあ、問題ないはんいだし(笑)
[白拍子] というか、83ちようどよすぎるの、タイミング的に
[きゃめる] 良かったね。
[きゃめる] さらにガトー。(爆)
[天狼] 漢(笑
[きゃめる] おとこ
[白拍子] うんうん>ガトー
[白拍子] ハマーンのあれは、殺されるぞ(^^)
[きゃめる] クリティカルでさらに最大効率のダメージ。(笑)
[天狼] シーマ様がもったいない…
[白拍子] ドロシーもね(苦笑)
[きゃめる] 勿体無いね、HIDE好みなのに…。
[天狼] ドロシー
[きゃめる] カテ公も捨てがたい…。
[白拍子] あれはいい(^^)>カテジナ
[きゃめる] きっと気に入ると思う<HIDE
[天狼] Vはまだやったっけ?>白拍子
[白拍子] ほとんどまだ>天狼
[きゃめる] シーマもドロシーもニナも霧散するくらいのインパクトあるぞ。
[白拍子] にやり
[天狼] カテジナはスゴイ。
[きゃめる] うんスゴイ、ハンパぢゃない!
[白拍子] というわけだ、がんばれイリア(笑)(でも無理だろうな…だって、ね(^^))
[天狼] イリアさん、脱リツコさんできるか?(笑
[きゃめる] 結構問題…。
[きゃめる] イリアには仕掛けを用意してますから…。
[きゃめる] 0088には解るよ。
[白拍子] ウォン「私を失望させるなよ」(^^)
[きゃめる] イリア「期待なさってけっこうですわよ」

[白拍子] さて、ミルザム君にも、そろそろ(^^)
[きゃめる] そろそろ…。
[白拍子] そろそろ、パイロットデビューかな?>ミルザム
[天狼] そいや、まだ乗っていないな。(笑
[きゃめる] 頭イイわりに直情型型だな…。<ミルザム
[白拍子] 切れやすいカトル(笑)
[天狼] あぁ、解りやすいキャラすぎ… (^-^;) <ミルザム
[きゃめる] そうなるような能力値だからね…。
[白拍子] ウォン「ふふっ、可愛いぞ」
[きゃめる] 抑制力はまず失敗。
[きゃめる] 決断力はまず成功。
[きゃめる] かなり危険な輩です…。
[白拍子] マスターには、都合の悪いキャラだな、プレイヤーキャラとしては(笑)
[きゃめる] その分盛り上がるからね。
[白拍子] 結構(^^)
[天狼] はう
[白拍子] だから「そろそろ」(笑)
[白拍子] ひきあがったなー彼女は(笑)
[きゃめる] 「そろそろ」ヒロイン登場ですかね…。
[白拍子] やはり、真っ赤なモビルスーツに乗って、やってくるんですよね(笑)
[天狼] レイ・ムラサメ(笑
[白拍子] それは、存在するからね>ゼロ・ムラサメ
[きゃめる] エヴァから離れろぉ!
[天狼] じゃぁ、仕方がない。ユイ・ムラサメで我慢だ。(笑
[白拍子] 我慢・・・かなぁ?
[きゃめる] でもこの「濃い」連中だとファの様にいてもいなくても
[きゃめる] 問題無いキャラになりそうでコワイ…。(~_~;)
[天狼] ファ…
[白拍子] 最初メタスにのってるけど、すぐ外されるのね(^^)
[白拍子] それにしても、なぜにこの時期に、ムラサメ行き?
[きゃめる] それは内緒。
[きゃめる] 次のシナリオ用ね。
[天狼] 2…なにかイイ言葉ないか…
[白拍子] まあ、あれとあれがあるし、あそこには
[きゃめる] Zの後半は濃い人多いから…。
[天狼] だなぁ
[白拍子] 確かに
[きゃめる] ああいう薄いのは目立たんよ。出番も作れんし。
[白拍子] でなければ、エキセントリックなキャラになるしかないからね
[きゃめる] そういえば、フラウも薄かった。
[白拍子] カミーユにはねフォウとロザミアがいるし(笑)
[天狼] Zの?
[きゃめる] だからプルか…。<エキセントリックなキャラ
[白拍子] 見切って、ハヤトとくっつくし
[きゃめる] ま、初代のヒロインはセイラさんだしね。(笑)
[白拍子] そのくらいでなければ・・・かな>プル
[白拍子] 確かに、姫様ですからね>セイラ
[きゃめる] でも、あんなのは出せん。<プル
[白拍子] こくこく>プル
[白拍子] では、プルツーを>おなじだって
[天狼] 操作が難しいわな >プル
[きゃめる] もう、マスターですら何処に行くかわからんようになる。
[白拍子] というわけで、頑張れ、女で苦労しそうだし、ミルザム君(笑)
[天狼] 「確信犯」的なタイプだったら、まだ動かせるんやけどね。(笑 >プル
[きゃめる] おまえもな。(笑)
[天狼] まだ女は知らんぞ(笑
[きゃめる] ウォンの方がよっぽど女に囲まれてる。
[天狼] 空から降ってくるんか!(爆
[白拍子] というか、周りは女性ばっかりだぞ(笑)
[きゃめる] きっと学校ではモテたでしょう。<ミルザム
[天狼] カリスマ高いからなぁ
[きゃめる] かなり近いな…。
[きゃめる] ↑降ってくる
[白拍子] あれ、名前のあるキャラは、全部女性か?もしかして>ウォンの周囲
[きゃめる] そうだよ。(笑)
[白拍子] それはそれで、なんだかすごいな(笑)
[きゃめる] ちなみにミルザムは男ばっかし。
[天狼] だよなぁ (^-^;)
[白拍子] あはは
[白拍子] そらからか・・・・・・・
[きゃめる] 主人公の廻りが女ばっかりだとVガンになる。
[白拍子] なるほど
[天狼] そやねぇ(笑 >V
[きゃめる] あれもいっぱい死ぬからなぁ…。
[白拍子] それでは、もうねむいので、また電話ででも〜>おふたがた
[天狼] もう4時半か…
[きゃめる] そだね…。もう限界…。
[白拍子] それでは、おやすみなさい
[きゃめる] では、撤収!!
[天狼] おやすみぃ
[白拍子] 撤収
*** 天狼がlogoffしました。
*** 白拍子がlogoffしました。
**** End Log: 1999.04.25 04:34:18 ****

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