GUNDAM TRPG CHATプレイ第2回<第2部 ウォンの章
第3話>(1998/9/5)
*** 白拍子がlogonしました。
[白拍子] こんばんは
[白拍子] うむ、わりと早くつながった(^^)
[きゃめる] ごくろう
[きゃめる] と、いうわけで*
*** きゃめるさんが名前をGMに変更しました。
*** 白拍子さんが名前をウォンに変更しました。
[GM] れでぃ?
[ウォン] そういうわけだな
[GM] そ
[GM] ごー!
[GM] イリアと通信中。
[GM] 「首尾はどうでした? 指令代理。」
[GM] イリアがモニターからたずねる。
[ウォン] 「彼に関しては可も無く不可もなくだな。トラブルが起こったが、情報も入った」
[イリア] 「どういった?」
[ウォン] 「まず、こちらの情報が、何らかの形で漏洩している」
[イリア] 「えっ!」
[ウォン] 「以前潜入した、ジオンの工作員が、ミルザムと接触しようとしていた」
[イリア] 「あの、ジョン・キャメルがですか?」
[ウォン] 「そうだ。しかも、シムーン生存の情報を持ってな」
[イリア] 「どうして…、」
[イリア] 「なら指令、この通信はマズイのではないでしょうか?」
[ウォン] 「そうだな……ここから先は、直に」
[GM] これを言うと話が始まらない…。
[イリア] 「では、これからどうなさいます?」
[イリア] 「戻られますか?」
[ウォン] 「私はもう少し調べてみる、彼は連邦の肩書きを持って、彼と接触したそうだ」
[イリア] 「ラグナンのままですか?」
[ウォン] 「そのとうりだ、連邦にも協力者がいるかもしれん」
[イリア] 「少々お待ち下さい…。」
[ウォン] 「ん?」
[イリア] 「指令、ラグナンの手配の件が、連邦のデータベースから消えています」
[ウォン] 「そうか…」
[イリア] 「それも、論理削除でなく、物理削除です。」
[ウォン] 「協力者がいるというのは、あながち不自然でもないかもな、その行動をみれば」
[イリア] 「それが出来るは、少なくとも准将以上の権限です」
[ウォン] 「リストをまとめてくれないか? それが出来て、彼とつながりのできそうなものを」
[ウォン] 「ああ、こちらでも調べてみる」
[イリア] 「現存の大将・中将の方は一年戦争の功績の政治屋ばかりで、
[イリア] 「とてもそのような事をしそうにありません。」
[ウォン] 「たしかに」
[イリア] 「そのことを考えれば…、」
[ウォン] 「なんだ?」
[イリア] 「今、ここで報告してよろしいでしょうか?」
[ウォン] 「リストだけをもらおう、どうするかは、君とあってから話し合いたい」
[GM] 知力チェック!
[ウォン] .2D6
[ダイス] ウォンが6面のダイスを2回振り、結果は(1+4)=5でした。
[ウォン] 2です
[GM] ジャミトフ少将かブレックス准将位だね…。
[ウォン] 『やはりそうなるな……』*
[GM] これでいい?
[イリア] 「出過ぎた発言かも知れませんが…。」
[ウォン] 『しかし、ジャミトフ閣下は、徹底したアースノイド至上主義』
[ウォン] 『となると……』
[ウォン] 「あ、すまない、続けてくれ」
[GM] 自然なのはそっち
[イリア] 「この件はしばらく直接調査されるのを控えられたほうが…。」
[ウォン] (どっち?)
[GM] キミが正解。(自然なのは…。)
[ウォン] 「ほう、君のように芯の強い女が珍しく弱気だね」(^^)
[イリア] 「いえ、安全性のお話をしたまでです。」
[イリア] 「当事者が動かれるとアシが付きます、それだけです。」(視線がキツクなる)
[ウォン] 「しかし、引きこもってばかりでは、獲られないものもあるということだ」*
[ウォン] 「とくに、スタンドプレイに見える事でも、関心を買うという事も出来る」*
[ウォン] 「みえみえでもな」
[イリア] 「それで、指令が物理削除されてはワリが合いませんわ」
[ウォン] 「おや? 心配してくれるのかね」(^^)
[イリア] 「そう思って下さって、結構ですわよ。」*
[イリア] 「まだ、次の花束を頂いておりませんから」
[ウォン] 微かに(珍しいことに)自然に微笑む
[イリア] 「短期間で指令が代わられては研究に差し支えます。」
[ウォン] 「まあ、そちらでは、そちらで出来ることをしていてくれ、私はグラナダに顔を出してくる」
[イリア] 「あまり、結論は変わっていませんが…」
[ウォン] 「そうかね? ただジオンがまだ動いているという、事態は現実だ。それが私的なものでも……」
[イリア] 「私的?」
[ウォン] 「後で説明する」
[ウォン] 「そういう言い方は嫌いだったな、君は」
[GM] (無視して)「ラグナンの手配はどういたしましょう?」
[ウォン] 「続けてくれ」
[イリア] 「無駄に終わりそうですが…。」
[ウォン] 「しかし、止めれば不自然な動きと見られる、無駄な行動と分かっててもそれを止めることで」*
[ウォン] 「相手に情報を推測させるわけにも行くまい」
[イリア] 「了解しました」
[イリア] 「以上ですか?」
[ウォン] 「以上だ」
[イリア] 「では、こちらからご連絡が、」
[ウォン] 「うむ」
[イリア] 「指令代理のお兄様と言われる方からご連絡がありました」
[ウォン] 「なっ」(゚-゚)
[ウォン] 「で?」立ち直って
[イリア] 「『近くの会社に顔を出せ』との事です。」
[ウォン] 『グラナダに支社があったな、たしか・・・』(で、OK?)
[GM] OK
[ウォン] 「そうか、わかった」
[ウォン] 「ほかには?」
[イリア] 「こちらからは以上です」
[ウォン] (ううっ 意地悪(笑))
[GM] (なんで?)
[ウォン] (さあ?)
[GM] (あんたが悪い!)
[ウォン] (そのとうり!)
[GM] (からかうなんざ10年早い!)
[ウォン] (軟弱物! パシィ)
[GM] 閑話休題
[ウォン] 「シムーンの様子は?」
[イリア] 「もう少し時間が必要です」
[ウォン] では、連絡終了?
[イリア] 「どうなさいました?指令代理?」
[ウォン] 「いや、なにも」
[ウォン] 「では、またあとで」
[イリア] 「了解です」
[ウォン] 「なにか動きがあれば、連絡する」
[GM] 敬礼してブラックアウト
[GM] 彼女にしては無駄話が過ぎたな…。
[ウォン] (そうなの?)
[GM] (誘惑+1付けとこ)
[ウォン] (なんだ、それはー(笑))
[GM] (無駄話)
[GM] 閑話休題
[ウォン] 「さて……嫌なことからかたずけるとするか」
[GM] どっち?(笑)
[ウォン] ウォン商会のグラナダ支社に向かいます
[GM] そっちね。(笑)
[GM] で、ウォン商会のグラナダ支社
[ウォン] さっさと済ませる気でいるので、受付に行って、これこれこうと
[受付嬢] :「お待ち下さい」
[ウォン] 待つ
[ウォン] その間、周囲を観察(尾行など、監視とか)
[受付嬢] 受付:「12階、社長室までおこし下さい」
[ウォン] では、向かいます(社長室)
[GM] ノックする?
[ウォン] する
[GM] 秘書が出てくる。(もちろんアジア美人)
[秘書] 「お入りください」
[ウォン] 入る
[ウォン] 周囲を見ようか
[秘書] 「こちらへ」
[GM]とソファを指す。
[ウォン] 「いや、このままでいい」と、立ったままで
[GM] そこへ、
[GM] 体操服を着た兄がタオル片手に出てくる。
[ウォン] 人物を観察/なんだそれはー!!!
[GM] キミとは似てない、父親似だね。
[ウォン] だいにいちゃん? しょうにいちゃん?/はぅちょっちこんらん
[GM] だいにいちゃんだよ
[ウォン] ウォンは母親似(笑)
[ウォン] 「兄さん……私は忙しいのでね、何のようですか?」
[GM] やせ型で顔が鰓ばってる。
[GM] まぁ聞け
[ウォン] 『でもなぜ体操服?』
[GM] 「キム・カッファン」を想像して。
[GM] 服装
[ウォン] (ぶっわっはっはっ、さわやか中年ちょっとてまえ)
[GM] 髪はおかっぱで銀髪が混じっている。
[GM] 声はやや細くしゃがれている
[ウォン] (すっごく、不自然(笑)モデルは?)
[GM] あ・と・で!
[ウォン] 「早くしてくれませんか?」ぶすっと
[だいにいちゃん] 「よく来たな、ちょっとトレーニングをしててな、待たして済まなかった」
[ウォン] 「なんの、トレーニングですか?」すこし苛立って
[だいにいちゃん] 「空手だよ、知らなかったか?」
[ウォン] 「……」(-_-)
[だいにいちゃん] 「グラナダにいると聞いたのでな、連れて行きたいところがあるんだ」
[だいにいちゃん] 「着替えてくる、ちょっと待っててくれ」
[ウォン] 「で、どこに? つまらぬ事で、時間を無駄にしたくないのですが」
[GM] 無視して、別室に行きます。
[GM] 抑制力チェック
[ウォン] .2D6
[ダイス] ウォンが6面のダイスを2回振り、結果は(1+2)=3でした。
[ウォン] 5です、耐えたかな
[GM] チェッ
[GM] キミは中央にある机のプレートを見た
[ウォン] 一方的な態度に、父親を思い出しますが、ここは耐えます
[ウォン] 見ると?
[GM] 英語(連邦共通語)で『社長 ウォン・リー』って書いてる。(爆)
[ウォン] (はぁ!?)
[GM] わかんない?
[ウォン] (いゃ、修正させられそうな……)
[GM] ご理解頂けましたか?
[ウォン] (そうか、そうか……)
[ウォン] (理解しました_(._.)_)
[GM] (^_-)(笑)
[ウォン] (あぁあぁあぁ けど ちょっと……)
[GM] 文句ある?
[ウォン] (先行きに不安と面白そうがいっしょに……)
[GM] 抑制力チェック
[GM] 混乱してるね…。(笑)
[ウォン] .2D6
[ダイス] ウォンが6面のダイスを2回振り、結果は(1+4)=5でした。
[ウォン] 7です
[GM] 血糖値が下がってきた…。
[ウォン] ポッキーをとりだして、はむはむはむ
[GM] 今後、<<甘い物 +1>>をあげよう!(笑)
[ウォン] こくこく
[GM] で、
[GM] 別室のドアが開く。
[ウォン] (いや、今まで無かったのが、不思議)
[GM] 『ウォンさん』(笑)がスーツ姿で出てきた。
[ウォン] 相手が口を開くのを待ちます
[リー] 「では行こうか」
[ウォン] (ややこしいから『リー』でいいのでは?(笑))
[GM] リムジンエレカに乗せられます
[ウォン] 乗ります
[GM] からかいですよ(笑)
[ウォン] うぃうぃ
[リー] 「どうだ、軍の方は?」
[ウォン] 「商売といっしょですよ、平時には特に」
[リー] 「つまらぬ、研究をしてるそうだな?」
[ウォン] 「ほう、なんのことですか」と、一応とぼけます
[ウォン] 「あなたこと、軍需に介入するという動きが見えますが?」
[リー] 「知らないと思っているのか、NTなんぞを信じているのか?」
[ウォン] 「私が作るのは兵器ですよ」
[リー] 「ほう!面白いことを言う」
[ウォン] 「優秀なソフトが無ければ、どんなに優れたハードも生かせませんからね」
[リー] 「昔のロボ・トミーと言うのと同じか?」
[ウォン] 「そのソフトを扱うものもね」
[ウォン] 「そういう意味では、変わらぬかもしれませんね」
[リー] 「実はわが社がアナハイムと提携してな」
[ウォン] 「アナハイム? あそことですか?」アナハイムに関しての情報は?
[リー] 「そうだ、それで面白いものを見たので見せてやろうを思ってな」
[ウォン] 「なるほど……では、見せてもらいましょうか、優秀なハードといえるものを」
[リー] 「それを見ればおまえがしてることがつまらぬ事だと言うことが良く判るぞ」
[ウォン] 「しかし、ハードを制するのはソフトですよ、まあ受け皿が必要というのは認めますが」
[リー] 「まぁ、見てからにしろ」
[ウォン] そこで、会話を切ります
[GM] 着きました。
[GM] しちめんどくさいチェックをすませて、
[ウォン] はいはい
[GM] 開発中のドックの中へ
[リー] 「まだ、連邦でも一部しか公開されていないがな」
[ウォン] 無論、現役の軍人ですから、興味は大きくあります(^^)
[ウォン] 「ほぅ」
[GM] とある一室へ、
[ウォン] 向かいましょう
[GM] そこでモニターを見せられます。
[ウォン] 見ると
[リー] 「まずはこれだ」
[GM] エライ角張ったガンダムが映ってます。(笑)
[ウォン] 「これは、ガンダム!?」(壱号?)
[GM] 他にも2体あるそうだ
[リー] 「それと、これ」
[ウォン] 「ほぅ……」さすがに感心しています
[GM] でっかい、箱が3つと棒が1つくっ付いてる。
[ウォン] 「なんですか? この…戦闘艇のようなものは?」
[リー] 「全長140mを超えるそうだ」
[ウォン] (そんなにでかかったか?)
[GM] です。
[ウォン] (まじ? 60mくらいとおもってた…)
[GM] 砲塔無しで73m
[ウォン] (でかいな)
[ウォン] (あ、本体で全長をかんがえてた)
[ウォン] (1/144では、おそろしいサイズになるな)
[GM] 1/220はガレキである
[ウォン] (て、船やん、これ!)
[ウォン] (1/600 だな)
[ウォン] (いっしゅん欲しくなった……)
[GM] ちなみにノイエ・ジールが76m
[GM] 買え!
[ウォン] そんな無駄はせん!!
[ウォン] (実は、歴代ガンダムでは、デンドロビウムが一番好き)
[ウォン] (もっとも、おもちゃ箱のほうだけど)(^^)
[GM] ???なんで?(@_@)
[GM] 1/144も出るそうです。(注文生産)
[ウォン] (はぁ嘆息 ばか……)
[リー] 「出たらベットを譲ってもイイ!!」ってバカがニューズグループにいた…。
[ウォン] (好きな理由はまた後日、て、分かるよな)(^^)
[ウォン] (だから、無駄はしないって)(^^)
[リー] 「12」が出ても大丈夫!
[GM] って、とこかな?
[ウォン] とこですね
[ウォン] (やっぱり火力と機能美、て、ステイメンはどうでもいい)(^^)
[GM] ま、ZOIDの人形位のモンだし…。
[ウォン] 「そんな大きなものを……」と、スペックのマニュアルをペラペラ
[GM] そこまで見れない…。
[ウォン] では、要求する
[リー] 「無理を言うな、これでも隠密なんだからな」
[ウォン] 「数字として見れるものが無くては納得できん、ただの木偶の坊かもしれんしな」
[リー] 「技術資料位は後で送ってやる。やるならこれを超えるようなのを作ってみろ!」
[ウォン] 「……で、あなたはこれを見せて、なにがしたいのですか?」とりーに
[リー] 「おまえには出世してもらわねばならん、わかるな?」
[ウォン] 「あの男の差し金ですか?」
[リー] (無視して)「契約に触れん範囲なら、協力してやる」
[ウォン] 「ほう? どんな契約ですかな?」
[GM] (無視して)「いつまでも下っ端でいるな」
[GM] 提携の契約だよ
[GM] 解れよ…。
[ウォン] 「いいでしょう……」
[リー] 「以上だ」
[ウォン] 『もらえるものは、もらっておこうか……いまは』
[リー] 「私はここの会長とお話がある、好きに帰れ。」
[ウォン] 「では」
[リー] 「リムジンは使っていい」
[GM] そういって、背を向けました。
[ウォン] と、いいつつも、しばらく残って技術者を探しましょうか(^^)
[ウォン] 「この設計の責任者は?」
[GM] 金髪の女性がいます。
[金髪の女性] 「あなた!どこからここに入ってきたの!!」
[ウォン] 「失礼、設計者と話がしたいのだか……」
[金髪の女性] 「説明会は明日です。今日はお引き取りください!」
[ウォン] 「いや、個人的に興味が出てね、そう、良い機体を見たからかな……」
[GM] 2d6して
[ウォン] .2D6
[ダイス] ウォンが6面のダイスを2回振り、結果は(1+2)=3でした。
[GM] おしいね
[ウォン] HPで振り足します
[GM] アンチHP!
[ウォン] おおっと!
[GM] だめだよ、歴史変えちゃ…。
[ウォン] では、HPを1消費
[GM] ですな。
[ウォン] (あれ? 変わるの?)
[GM] 知覚力チェック
[ウォン] .2D6
[ダイス] ウォンが6面のダイスを2回振り、結果は(3+4)=7でした。
[ウォン] 6です
[GM] ネームプレートに『ニナ・パープルトン』って書いてる。(笑)
[ウォン] (笑)
[GM] だからピンゾロはダメ
[ウォン] (あ、そういう意味(笑))
[ウォン] 「この機体は、ガンダムだね?」と、話し掛けます
[GM] うぅ…。ヒントを与えてしまった…。
[GM] .2d6
[ダイス] GMが6面のダイスを2回振り、結果は(3+6)=9でした。
[GM] 彼女の目が輝いた(笑)
[ウォン] 怯まない…かな?
[ニナ] 「このフレーム状態で良く御分かりですね!」
[ウォン] とりあえず、落ち着くために、パラソルチョコを(笑)
[GM] 彼女がクスッと笑います。
[ウォン] 「ああ、これでもパイロットだからね。白い伝説は聞き及んでいる」
[GM] メリハリありすぎてバラバラ…。
[ウォン] 「乗ってみたいものだ」(^^)
[GM] そうなんです!これはわが社が開発した『ガンダム』なんです!
[ウォン] 「時期主力というわけかね?」(^^)
[GM] ニナがその言葉で我に帰る。
[ニナ] 「ですから、そう言う質問は説明会でお願いします」
[ウォン] 「しかし……あの巨大なものはいったいなにに……」
[ニナ] 「最も、少尉さんでは出れないでしょうが…。」
[ウォン] 「……ふむ、たしかに一介の少尉ではな」
[ウォン] 「ただ、現場のものとしては、商売につかう意見を求めてないのでね」
[ニナ] 「とにかく!ここはお引取り願います。」
[ニナ] 「モーラ、お願い!」
[GM] 大女が指を鳴らして、あなたをつまみ出そうとします。
[GM] あらら
[ウォン] ここは、素直に退散します
[ウォン] 「ではまた明日、お嬢さん」
[モーラ] 「ちょっとお兄さん忘れ物だよ!」
[ウォン] 「?」振り返りますよ?
[GM] 大女があなたに箱を投げます。
[GM] 『ポッキー』です。
[ウォン] おおっと!(笑)
[ウォン] 受け取ろう(笑)パシ
[モーラ] 「こっちは貰っとくね、見物両さ!」
[GM] 『マカダミア・ナッツ』を奪われた。
[ウォン] 『いつのまに!』
[GM] 痛いだろ?
[ウォン] 痛い……かな?(笑)
[GM] 後ろでニナがクスッと笑うのが見えた。
[GM] そこで扉が閉じられる。
[ウォン] 嘆息
[GM] (こんなんでどう?)
[ウォン] (おっけいです(笑))
[ウォン] そこで、リーに連絡
[GM] へい、
[GM] どうやって?
[ウォン] 携帯(笑)
[リー] 「忙しい時になんだ!」
[ウォン] 「ぶしつけですが、明日の説明会、同席させてくれませんか?むろん軍人ではなくね」
[リー] 「ふむ、それは難しいな…。同じような奴がいてチェックが厳しい」
[ウォン] 「なに、私からは何も発言しませんよ、それ以上の迷惑はかけません」
[リー] 「さっきも言ったろ、資料は送ってやる。発言しないなら同じだろ」
[GM] 電話を切られます
[ウォン] 「ふむ、まあいいか。ものは試しのレベルだからな」
[GM] どうする?
[ウォン] と、言ってますが。実際はやっぱりパイロットの血が(笑) ま、それはおいといて
[GM] 携帯がなります。
[ウォン] 「もしもし?」
[リー] 「私だ、リーだ。」
[ウォン] 「? なんですか?」
[リー] 「いま、クレームが来たぞ、うろうろするな! 邪魔すらなら早く帰れ!!」
[GM] 切れました
[ウォン] 携帯を切ります
[ウォン] では出ましょうか
[GM] ほとんど同時…。
[ウォン] いや、向こうが先か……
[GM] もうオーガスタに帰る?
[GM] 用事は済んだでしょ?
[ウォン] ジョンのほうが気になるが……時間はもう無いよね(苦笑)
[GM] そうそう(苦笑)
[GM] 決断力チェックして
[ウォン] .2D6
[ダイス] ウォンが6面のダイスを2回振り、結果は(1+2)=3でした。
[ウォン] 4ですね……
[GM] 帰るね。
[ウォン] かなり、時間立ってるはずだから(笑)
[ウォン] 帰る
[GM] って、とこでお開き。
[ウォン] うむ
*** GMさんが名前をきゃめるに変更しました。
*** ウォンさんが名前を白拍子に変更しました。
[白拍子] と、いうわけで(^^)
[きゃめる] って、所でどう?(笑)
[白拍子] うんうん、どちらかといえぱ、やっぱりこっちかな?
[きゃめる] イケてたでしょ?
[白拍子] OKOK(^^)
[白拍子] ジョンは、ミルザムに任せるとして(あまり狭めてやるのもかわいそうだし)
[きゃめる] そうそう。
[きゃめる] ま、もうひと揉めあっても面白いが…。
[きゃめる] 物理的ラグが大きいから…。
[白拍子] うーん、デンドロビウムの正体知ったら……ねぇ(^^)
[きゃめる] それを元に何かを作る!
[白拍子] そこは、通常のプレイならだけど
[白拍子] うきゃきゃきゃきゃ(歓喜)
[きゃめる] 感謝しな!
[白拍子] ふっふっふっ、ミルザムかわいそうに
[きゃめる] そーそー
[きゃめる] サ○コMK2はこの世に2つある!!
[白拍子] アナハイムガンダムとオーガスタガンダムのスペックがあいてだぞ
[白拍子] たしか、ロザミアとプル2のは同じ機体
[白拍子] うにゅ
[きゃめる] 残りの感想はメールでお願い…。<(_ _)>
[白拍子] この事に関しては、直電で相談しましょうか_(._.)_
[白拍子] ういうい
[きゃめる] あした昼ならOK
[きゃめる] この時間なら朝は寝てるな…。
[白拍子] 承知(起きてる? いや自分も……)
[きゃめる] ってことで。
[白拍子] 昼は…ラックを見に行ってるかな?
[きゃめる] 撤収
[白拍子] 撤退
[白拍子] ではまた
**** End Log: 1998.09.06 03:08:43 ****